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    <title>飲茶な日々 - 史上最強の哲学日記</title>
    <link>http://www.yamcha.jp/</link>
    <description>「哲学的な何か、あと科学とか」「史上最強の哲学入門」「てつがくフレンズ」の著者である飲茶のブログです。</description>
    <language>ja</language>
    <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
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    <itunes:summary>「哲学的な何か、あと科学とか」「史上最強の哲学入門」「てつがくフレンズ」の著者である飲茶のブログです。</itunes:summary>
    <itunes:keywords>経営,レビュー,育児</itunes:keywords>
    
    <itunes:author>飲茶</itunes:author>
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        <item>
      <link>http://www.yamcha.jp/article/508884672.html</link>
      <title>noteで執筆はじめました</title>
      <pubDate>Tue, 14 Jan 2025 13:58:15 +0900</pubDate>
            <description>今後は、↓で続きを書きますので、こちらをご覧ください。https://note.com/yamcha789＜代表的な記事はこちら＞・哲学とは何か？～哲学とは形而上学である・どこでもドアの哲学～ドアから出た「のび太」は『のび太』か？・伝説のウェブサイト『哲学的な何か、あと科学とか』ができるまで</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
今後は、↓で続きを書きますので、こちらをご覧ください。
<a href="https://note.com/yamcha789" target="_blank">https://note.com/yamcha789</a>


＜代表的な記事はこちら＞
・<a href="https://note.com/yamcha789/n/n100bd7529d82" target="_blank">哲学とは何か？～哲学とは形而上学である</a>

・<a href="https://note.com/yamcha789/n/n6df48bdbffb9" target="_blank">どこでもドアの哲学～ドアから出た「のび太」は『のび太』か？</a>

・<a href="https://note.com/yamcha789/n/nc7fedf251247" target="_blank">伝説のウェブサイト『哲学的な何か、あと科学とか』ができるまで</a>
<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
今後は、↓で続きを書きますので、こちらをご覧ください。<br>
<a href="https://note.com/yamcha789" target="_blank">https://note.com/yamcha789</a><br>
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＜代表的な記事はこちら＞<br>
・<a href="https://note.com/yamcha789/n/n100bd7529d82" target="_blank">哲学とは何か？～哲学とは形而上学である</a><br>
<br>
・<a href="https://note.com/yamcha789/n/n6df48bdbffb9" target="_blank">どこでもドアの哲学～ドアから出た「のび太」は『のび太』か？</a><br>
<br>
・<a href="https://note.com/yamcha789/n/nc7fedf251247" target="_blank">伝説のウェブサイト『哲学的な何か、あと科学とか』ができるまで</a><br>
<br><a name="more"></a>

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            <category>哲学メモ</category>
      <author>飲茶</author>
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                </item>
        <item>
      <link>http://www.yamcha.jp/article/483836684.html</link>
      <title>哲学メモ：哲学の神髄</title>
      <pubDate>Mon, 11 Oct 2021 15:05:02 +0900</pubDate>
            <description>「哲学にとって、その結論（つまり思想）に賛成できるか否かは、実はどうでもよいことなのである。重要なことはむしろ、問題をその真髄において共有できるか否か、にある。優れた哲学者 とは、すでに知られている問題に、新しい答えを出した人ではない。これまで誰も、問題があることに気づかなかった領域に、実は問題があることを最初に発見し、 最初にそれにこだわり続けた人なのである。本格的な哲学説に関して、それをその真髄において批判したり乗り越えたりすることは、 実は不可能なことなのである。なぜな..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
「哲学にとって、その結論（つまり思想）に賛成できるか否かは、実はどうでもよいことなのである。
重要なことはむしろ、問題をその真髄において共有できるか否か、にある。

優れた哲学者 とは、すでに知られている問題に、新しい答えを出した人ではない。これまで誰も、問題があることに気づかなかった領域に、実は問題があることを最初に発見し、 最初にそれにこだわり続けた人なのである。

本格的な哲学説に関して、それをその真髄において批判したり乗り越えたりすることは、 実は不可能なことなのである。なぜなら、問題を共有してしまえば、もはやその問題を超えることはできず、それができると感じる人は、そもそも問題を共有していない（「別の世界に住んでいる」）人だからである。本当に理解できたならもう決して超えることができない――ここに哲学というものの素晴らしさと恐ろしさがある」
永井均『ウィトゲンシュタイン入門』

哲学の神髄はここにあると思う。

パラドックスがあると、人は答えを求めたがるが、真に大事なのは「それらの問題がいかに不可能であるかを思い知ること（問題の困難さを正しく理解すること）」である。

「無のパラドックス」や「アキレスと亀のパラドックス」や「現象報告のパラドックス」などなど。
世界は「本当に理解できたならもう決して超えることができない」ような問題に溢れている。

「世界に隠されているパラドックス（矛盾）に気づくこと」
これを「哲学の定義（＝哲学者に求められる唯一の素養）」だと言っても良いだろう。

◆
・難しい問題を解決するのが哲学者の仕事だと思われがちだが、むしろ解決不可能な問題をわざわざ見つけ出して、「ほら解決できないだろ？世界（人間）は本来こうできているんだよ！」と突きつけるのが哲学者の真の仕事なのである。（答えを出すことはそれほど重要ではない）<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
「哲学にとって、その結論（つまり思想）に賛成できるか否かは、実はどうでもよいことなのである。<br />重要なことはむしろ、問題をその真髄において共有できるか否か、にある。<br /><br />優れた哲学者 とは、すでに知られている問題に、新しい答えを出した人ではない。これまで誰も、問題があることに気づかなかった領域に、実は問題があることを最初に発見し、 最初にそれにこだわり続けた人なのである。<br /><br />本格的な哲学説に関して、それをその真髄において批判したり乗り越えたりすることは、 実は不可能なことなのである。なぜなら、問題を共有してしまえば、もはやその問題を超えることはできず、それができると感じる人は、そもそも問題を共有していない（「別の世界に住んでいる」）人だからである。本当に理解できたならもう決して超えることができない――ここに哲学というものの素晴らしさと恐ろしさがある」<br />永井均『ウィトゲンシュタイン入門』<br /><br />哲学の神髄はここにあると思う。<br /><br />パラドックスがあると、人は答えを求めたがるが、真に大事なのは「それらの問題がいかに不可能であるかを思い知ること（問題の困難さを正しく理解すること）」である。<br /><br />「無のパラドックス」や「アキレスと亀のパラドックス」や「現象報告のパラドックス」などなど。<br />世界は「本当に理解できたならもう決して超えることができない」ような問題に溢れている。<br /><br />「世界に隠されているパラドックス（矛盾）に気づくこと」<br />これを「哲学の定義（＝哲学者に求められる唯一の素養）」だと言っても良いだろう。<br /><br />◆<br />・難しい問題を解決するのが哲学者の仕事だと思われがちだが、むしろ解決不可能な問題をわざわざ見つけ出して、「ほら解決できないだろ？世界（人間）は本来こうできているんだよ！」と突きつけるのが哲学者の真の仕事なのである。（答えを出すことはそれほど重要ではない）<a name="more"></a>

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            <category>哲学メモ</category>
      <author>飲茶</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,yamcha/483836684</guid>
                </item>
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      <link>http://www.yamcha.jp/article/483513111.html</link>
      <title>哲学メモ：「無」こそが哲学の核心である。</title>
      <pubDate>Tue, 21 Sep 2021 03:07:21 +0900</pubDate>
            <description>■「無」こそが哲学の核心である。パルメニデス「あるものはある、無いものは無い」パルメニデス「無は知ることもできないし語ることもできない」・上記のパルメニデスの発言が、哲学の「核心」だと思う。・ここで言う「無」は、我々が日常的にイメージしている「無い」とは違うものである。・ここで言う「無」は、真に「無い」のだから、（その定義上）我々は想像することもできない。・たとえば、「全てがまったく無い状態を想像してください」と言ったとする。おそらくあなたは「真っ暗闇の何もない空間」を思い浮..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
■「無」こそが哲学の核心である。

パルメニデス「あるものはある、無いものは無い」
パルメニデス「無は知ることもできないし語ることもできない」

・上記のパルメニデスの発言が、哲学の「核心」だと思う。

・ここで言う「無」は、我々が日常的にイメージしている「無い」とは違うものである。
・ここで言う「無」は、真に「無い」のだから、（その定義上）我々は想像することもできない。

・たとえば、「全てがまったく無い状態を想像してください」と言ったとする。おそらくあなたは「真っ暗闇の何もない空間」を思い浮かべるだろう。しかし、それは「無」ではない。だってそのイメージでは「空間」が『ある』からだ。何かが『ある』のだから、それは『無』とは言えない。

・真の「無」というのは、「何もない空間」すらも「無くてはならない」。
・しかし、我々は、「空間が無い状態」を思い浮かべることも想像することもできない。
※カントも同じことを言っている。

■無のパラドックス

・しかし、にもかからわず、この真の「無」というのを、我々は「わかる」ような気もする。
実際、我々は「わかる」ような気がするから「何もない空間って真の無とは違うよね」と語れるのだ。

・パルメニデスが主張するように本来「真の無」は考えることも語ることもできない。
・にもかからわず「これこれは『真の無』とは違うよね」と考えたり語れてしまう矛盾。
・これを「パルメニデスのパラドックス」または「無のパラドックス」と名付けよう。
・実はこのパラドックスこそが、すべての哲学的問題に関わっており、哲学の核心なのだ。


<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
■「無」こそが哲学の核心である。<br /><br />パルメニデス「あるものはある、無いものは無い」<br />パルメニデス「無は知ることもできないし語ることもできない」<br /><br />・上記のパルメニデスの発言が、哲学の「核心」だと思う。<br /><br />・ここで言う「無」は、我々が日常的にイメージしている「無い」とは違うものである。<br />・ここで言う「無」は、真に「無い」のだから、（その定義上）我々は想像することもできない。<br /><br />・たとえば、「全てがまったく無い状態を想像してください」と言ったとする。おそらくあなたは「真っ暗闇の何もない空間」を思い浮かべるだろう。しかし、それは「無」ではない。だってそのイメージでは「空間」が『ある』からだ。何かが『ある』のだから、それは『無』とは言えない。<br /><br />・真の「無」というのは、「何もない空間」すらも「無くてはならない」。<br />・しかし、我々は、「空間が無い状態」を思い浮かべることも想像することもできない。<br />※カントも同じことを言っている。<br /><br />■無のパラドックス<br /><br />・しかし、にもかからわず、この真の「無」というのを、我々は「わかる」ような気もする。<br />実際、我々は「わかる」ような気がするから「何もない空間って真の無とは違うよね」と語れるのだ。<br /><br />・パルメニデスが主張するように本来「真の無」は考えることも語ることもできない。<br />・にもかからわず「これこれは『真の無』とは違うよね」と考えたり語れてしまう矛盾。<br />・これを「パルメニデスのパラドックス」または「無のパラドックス」と名付けよう。<br />・実はこのパラドックスこそが、すべての哲学的問題に関わっており、哲学の核心なのだ。<br /><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
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            <category>哲学メモ</category>
      <author>飲茶</author>
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                </item>
        <item>
      <link>http://www.yamcha.jp/article/466065281.html</link>
      <title>身体逆転のパラドックス</title>
      <pubDate>Fri, 31 May 2019 14:49:32 +0900</pubDate>
            <description>たとえば、こんな生物がいたとする。（１）感覚器官　有害な物質があることを感知して電気を流す。（２）脳　外部からの電気信号を元に判断し、駆動系を動かすボタンを押す。（３）駆動系（足）　ボタンが押されると、後ろに進む足。さて、こういう構成であるため、この生物は、危険な有害物質が目の前に置かれると、大慌てで逃げ出す行動をとるわけだが……、このとき、こいつの脳（心）が「怖い」などの意識的な体験（クオリオ）を感じていたとする。では、ここでいきなり外科手術をして、まったく真逆な新しい「感..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
たとえば、こんな生物がいたとする。

<img width="455" height="271" alt="&#x9006;&#x8EE2;.png" src="http://yamcha.up.seesaa.net/image/E98086E8BBA2.png" border="0">

（１）感覚器官
　有害な物質があることを感知して電気を流す。

（２）脳
　外部からの電気信号を元に判断し、駆動系を動かすボタンを押す。

（３）駆動系（足）
　ボタンが押されると、後ろに進む足。

さて、こういう構成であるため、この生物は、危険な有害物質が目の前に置かれると、大慌てで逃げ出す行動をとるわけだが……、このとき、こいつの脳（心）が「怖い」などの意識的な体験（クオリオ）を感じていたとする。

では、ここでいきなり外科手術をして、まったく真逆な新しい「感覚器官、駆動系」につけかえたとする。

（１）新感覚器官
　「有益な物質」があることを感知して電気を流す。
（３）新駆動系（足）
　ボタンが押されると、「前に」進む足。

すると、この生物は、有益な物質があると、大慌てでその物質に向かうようになるわけであるが……、ここで着目すべきところは、「脳は何も変わっていない（元のままでも機能する）」ということだ。
そう、脳を入れ替えなくても、この生物の行動は成り立つのである。

であるならば、「身体の機能を逆転させたあとの、この生物の脳」は、「怖い」という意識的体験（クオリオ）を感じているのだろうか？
それとも「嬉しい」という意識的体験（クオリオ）を感じているのだろうか？

物理的に同じ脳が、同じように動作しているのに、「意識的な体験（クオリア）が異なる」ってどういうこと？？？

このことからわかることは、
脳がどんな情報処理をしていようと、その処理の「意味付け」は接続されている身体の機能によって変わる
のだから、「脳単体で、クオリアが生じる」ということはありえないのではないか、ということ。

※しかしだからといって、「クオリア（心）の発生には、身体が必要なんだ」と単純に言うつもりもない。ここでは話さないが、それもいくらでも否定ができる。

僕は、この問題を「身体逆転のパラドックス」と呼ぼうと思います。

<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
たとえば、こんな生物がいたとする。<br /><br /><img width="455" height="271" alt="逆転.png" src="http://yamcha.up.seesaa.net/image/E98086E8BBA2.png" border="0" onclick="location.href = 'http://www.yamcha.jp/upload/detail/image/E98086E8BBA2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />（１）感覚器官<br />　有害な物質があることを感知して電気を流す。<br /><br />（２）脳<br />　外部からの電気信号を元に判断し、駆動系を動かすボタンを押す。<br /><br />（３）駆動系（足）<br />　ボタンが押されると、後ろに進む足。<br /><br />さて、こういう構成であるため、この生物は、危険な有害物質が目の前に置かれると、大慌てで逃げ出す行動をとるわけだが……、このとき、こいつの脳（心）が「怖い」などの意識的な体験（クオリオ）を感じていたとする。<br /><br />では、ここでいきなり外科手術をして、まったく真逆な新しい「感覚器官、駆動系」につけかえたとする。<br /><br />（１）新感覚器官<br />　「有益な物質」があることを感知して電気を流す。<br />（３）新駆動系（足）<br />　ボタンが押されると、「前に」進む足。<br /><br />すると、この生物は、有益な物質があると、大慌てでその物質に向かうようになるわけであるが……、ここで着目すべきところは、「脳は何も変わっていない（元のままでも機能する）」ということだ。<br />そう、脳を入れ替えなくても、この生物の行動は成り立つのである。<br /><br />であるならば、「身体の機能を逆転させたあとの、この生物の脳」は、「怖い」という意識的体験（クオリオ）を感じているのだろうか？<br />それとも「嬉しい」という意識的体験（クオリオ）を感じているのだろうか？<br /><br />物理的に同じ脳が、同じように動作しているのに、「意識的な体験（クオリア）が異なる」ってどういうこと？？？<br /><br />このことからわかることは、<br />脳がどんな情報処理をしていようと、その処理の「意味付け」は接続されている身体の機能によって変わる<br />のだから、「脳単体で、クオリアが生じる」ということはありえないのではないか、ということ。<br /><br />※しかしだからといって、「クオリア（心）の発生には、身体が必要なんだ」と単純に言うつもりもない。ここでは話さないが、それもいくらでも否定ができる。<br /><br />僕は、この問題を「身体逆転のパラドックス」と呼ぼうと思います。<br /><br /><a name="more"></a>

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]]></content:encoded>
            <category>おススメの記事</category>
      <author>飲茶</author>
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      <link>http://www.yamcha.jp/article/465053123.html</link>
      <title>東浩紀『動物化するポストモダン』の要約</title>
      <pubDate>Tue, 09 Apr 2019 16:24:03 +0900</pubDate>
            <description>哲学サロンで読書会をやってます。以下は、そのときの資料の一部。・ポストモダンとは　→　1970年代以降の世界のこと　・哲学者コジェーヴの説　→ポストモダンの世界は、「動物化」するか「スノッブ化」するかの二択だ。　・動物と人間の違い　→動物は欲望を満たすのに他者は不要(欲求を満たして終わり)。　→人間は欲望を満たすのに他者が必要(他人に嫉妬されたい)。　・動物化とは　→人間が、上記の動物みたいになること。・スノッブとは　→知識人気取り。ええかっこしい。斜に構えて愚痴ばかり呟くT..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
哲学サロンで読書会をやってます。以下は、そのときの資料の一部。

・ポストモダンとは　→　1970年代以降の世界のこと
　
・哲学者コジェーヴの説
　→ポストモダンの世界は、「動物化」するか「スノッブ化」するかの二択だ。
　
・動物と人間の違い
　→動物は欲望を満たすのに他者は不要(欲求を満たして終わり)。
　→人間は欲望を満たすのに他者が必要(他人に嫉妬されたい)。
　
・動物化とは
　→人間が、上記の動物みたいになること。
・スノッブとは
　→知識人気取り。ええかっこしい。斜に構えて愚痴ばかり呟くTwitter民。

ゆえに、『動物化するポストモダン』とは、
『1970年代以降の世界は、無意味に即物的に要求を満たすだけの
　動物みたい人間が増えてきたよねー』みたいな内容。
　
・シミュラークルとは
　→模造品。二次創作。をカッコよく言っただけ。
　
・大きな物語とは
　→宗教とか、理想の政治思想とか、生きる目的とか、みんなが信じるべき物語のこと。
　東西冷戦（理想の政治を求める米ソ対立）の崩壊で「大きな物語」はなくなった。
　
・大きな物語について大塚の説
　→現実で「大きな物語」が崩壊したので、みんな、それをサブカルチャーでねつ造した。ガンダムで例えると、その世界観や設定が「大きな物語」で、アニメシリーズやガンプラが「小さな物語」。みんな「小さな物語」を消費して、背後にある「大きな物語」に触れようとする。この行動を「物語消費」と呼ぶ。
　
・ガンダムの時代
　→ガンダムは「大きな物語」の崩壊に立ち会った世代のコンテンツ。だから、ガンダムの設定には「オールドタイプとニュータイプの対立」とか「宇宙世紀という年表」など、社会的なテーマがちゃんとあった。
　
・エヴァンゲリオンの台頭
　→「大きな物語」がないのが当たり前の世代のコンテンツ。みんな背後にある設定なんてどうでもよくて、ただ綾波萌え。EVAっぽい、思わせぶりな設定でノれればＯＫ。原作者すらパロディやりまくり。複雑で雑多な設定はあるけど、実は特に意味がない（ガフの部屋って何だよ！）。こうした、一貫したテーマやストーリー性のない雑多な世界設定の集まりのような作品（エヴァンゲリオン）を、東浩紀は「大きな非物語」と読んだ。
　
・デジキャラット(萌えアニメ)の台頭
　→萌える記号の組合せで作られる作品。猫耳＋メイド＋ツンデレ。もはや「大きな物語」は存在しない。

・東浩紀の説
　→データベースに入ってる設定や萌え要素を自由に取り出し、模造品(組合せのキャラ)を創作してるのだから、今の時代は「物語消費」ではなく、「データベース消費」と呼ぶべきだ。
　※ここで言う、データベースは「過去のアニメの資産（歴史）」だと単純に考えるといいかも。ようするに、「過去に売れた作品を適当に組み合わせた、気持ちよくなれるだけのテーマ性のない作品」を次々と生み出しては消費する……そういうオタクどもがたくさん現れたぞ、というお話。
　
・したがって、オタクの行動原理は、薬物中毒みたいなもの。自分が気持ちよくなる記号の組合せを取り出して、個人的な欲求を得るだけ。ゆえに、現代のオタクは動物化したと言える。
　
結論。現代社会（ポストモダン）は
「データベースとシミュラークル」を消費する時代であり、
（つまり、「過去の資産の組み合わせで作られた、2次創作みたいな萌えアニメ」
を消費する時代であり、）
人間は、データベースの記号を漁るだけの動物になってしまった時代である。

時に、大きな非物語について語り合う人（ＥＶＡについて語り合う人）もいるが、
イデオロギー(思想)を共有して会話してるわけではなく
、いつでもやめられるので、それは「ただの、形式的で擬似的な人間関係」でしかない。

→ゆえに、ポストモダン（1970年）以降、世界はただ即物的に、だれの生にも意味を与えることなく漂っているだけである。
<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
哲学サロンで読書会をやってます。以下は、そのときの資料の一部。<br /><br />・ポストモダンとは　→　1970年代以降の世界のこと<br />　<br />・哲学者コジェーヴの説<br />　→ポストモダンの世界は、「動物化」するか「スノッブ化」するかの二択だ。<br />　<br />・動物と人間の違い<br />　→動物は欲望を満たすのに他者は不要(欲求を満たして終わり)。<br />　→人間は欲望を満たすのに他者が必要(他人に嫉妬されたい)。<br />　<br />・動物化とは<br />　→人間が、上記の動物みたいになること。<br />・スノッブとは<br />　→知識人気取り。ええかっこしい。斜に構えて愚痴ばかり呟くTwitter民。<br /><br />ゆえに、『動物化するポストモダン』とは、<br />『1970年代以降の世界は、無意味に即物的に要求を満たすだけの<br />　動物みたい人間が増えてきたよねー』みたいな内容。<br />　<br />・シミュラークルとは<br />　→模造品。二次創作。をカッコよく言っただけ。<br />　<br />・大きな物語とは<br />　→宗教とか、理想の政治思想とか、生きる目的とか、みんなが信じるべき物語のこと。<br />　東西冷戦（理想の政治を求める米ソ対立）の崩壊で「大きな物語」はなくなった。<br />　<br />・大きな物語について大塚の説<br />　→現実で「大きな物語」が崩壊したので、みんな、それをサブカルチャーでねつ造した。ガンダムで例えると、その世界観や設定が「大きな物語」で、アニメシリーズやガンプラが「小さな物語」。みんな「小さな物語」を消費して、背後にある「大きな物語」に触れようとする。この行動を「物語消費」と呼ぶ。<br />　<br />・ガンダムの時代<br />　→ガンダムは「大きな物語」の崩壊に立ち会った世代のコンテンツ。だから、ガンダムの設定には「オールドタイプとニュータイプの対立」とか「宇宙世紀という年表」など、社会的なテーマがちゃんとあった。<br />　<br />・エヴァンゲリオンの台頭<br />　→「大きな物語」がないのが当たり前の世代のコンテンツ。みんな背後にある設定なんてどうでもよくて、ただ綾波萌え。EVAっぽい、思わせぶりな設定でノれればＯＫ。原作者すらパロディやりまくり。複雑で雑多な設定はあるけど、実は特に意味がない（ガフの部屋って何だよ！）。こうした、一貫したテーマやストーリー性のない雑多な世界設定の集まりのような作品（エヴァンゲリオン）を、東浩紀は「大きな非物語」と読んだ。<br />　<br />・デジキャラット(萌えアニメ)の台頭<br />　→萌える記号の組合せで作られる作品。猫耳＋メイド＋ツンデレ。もはや「大きな物語」は存在しない。<br /><br />・東浩紀の説<br />　→データベースに入ってる設定や萌え要素を自由に取り出し、模造品(組合せのキャラ)を創作してるのだから、今の時代は「物語消費」ではなく、「データベース消費」と呼ぶべきだ。<br />　※ここで言う、データベースは「過去のアニメの資産（歴史）」だと単純に考えるといいかも。ようするに、「過去に売れた作品を適当に組み合わせた、気持ちよくなれるだけのテーマ性のない作品」を次々と生み出しては消費する……そういうオタクどもがたくさん現れたぞ、というお話。<br />　<br />・したがって、オタクの行動原理は、薬物中毒みたいなもの。自分が気持ちよくなる記号の組合せを取り出して、個人的な欲求を得るだけ。ゆえに、現代のオタクは動物化したと言える。<br />　<br />結論。現代社会（ポストモダン）は<br />「データベースとシミュラークル」を消費する時代であり、<br />（つまり、「過去の資産の組み合わせで作られた、2次創作みたいな萌えアニメ」<br />を消費する時代であり、）<br />人間は、データベースの記号を漁るだけの動物になってしまった時代である。<br /><br />時に、大きな非物語について語り合う人（ＥＶＡについて語り合う人）もいるが、<br />イデオロギー(思想)を共有して会話してるわけではなく<br />、いつでもやめられるので、それは「ただの、形式的で擬似的な人間関係」でしかない。<br /><br />→ゆえに、ポストモダン（1970年）以降、世界はただ即物的に、だれの生にも意味を与えることなく漂っているだけである。<br /><a name="more"></a>

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]]></content:encoded>
            <category>おススメの記事</category>
      <author>飲茶</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,yamcha/465053123</guid>
                </item>
        <item>
      <link>http://www.yamcha.jp/article/453459076.html</link>
      <title>飲茶原作によるてつがく４コママンガ「てつがくフレンズ」発売</title>
      <pubDate>Thu, 14 Sep 2017 10:51:59 +0900</pubDate>
            <description>てつがくフレンズ 女の子の姿になった哲学者たちの哲学学園宜しくお願いします＾△＾売れないと2巻でないそうです、どうか宜しくお願いします＾△＾</description>
            <itunes:summary><![CDATA[

<img src="http://noexit.jp/tn/img/tf.jpg" width="500">
<a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4569836976/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4569836976&amp;linkCode=as2&amp;tag=tetsugakute0c-22&amp;linkId=ce2c1093b3009afc9b2d56867ccd5c5a">てつがくフレンズ 女の子の姿になった哲学者たちの哲学学園</a><img src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=tetsugakute0c-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=4569836976" width="1" height="1" border="0" alt="" />

宜しくお願いします＾△＾
売れないと2巻でないそうです、どうか宜しくお願いします＾△＾
<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[

<img src="http://noexit.jp/tn/img/tf.jpg" width="500"><br>
<a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4569836976/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4569836976&linkCode=as2&tag=tetsugakute0c-22&linkId=ce2c1093b3009afc9b2d56867ccd5c5a">てつがくフレンズ 女の子の姿になった哲学者たちの哲学学園</a><img src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=tetsugakute0c-22&l=am2&o=9&a=4569836976" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
<br>
宜しくお願いします＾△＾<br>
売れないと2巻でないそうです、どうか宜しくお願いします＾△＾<br>
<br><a name="more"></a>

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]]></content:encoded>
            <category>おススメの記事</category>
      <author>飲茶</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,yamcha/453459076</guid>
                </item>
        <item>
      <link>http://www.yamcha.jp/article/429490467.html</link>
      <title>世界中の人とチャット（会話）できるツール</title>
      <pubDate>Thu, 12 Nov 2015 17:22:29 +0900</pubDate>
            <description>「世界中の人とチャット（会話）できるツール」が作れたらいいなあ、というお話。■単語の「自動変換表示」機能もともとの発想は、某ネトゲのチャット機能。昔、僕がやっていたネトゲは、日本人だけではなく、「アメリカ、中国、インドなど様々の国の人たち」と一緒にプレイするタイプのもので、こんな会話機能が実装されていました。-------------------------------------①まず、会話画面で、僕が「こ」という文字を入力する。②すると、予測変換で「こんにちは」「こんばん..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
「世界中の人とチャット（会話）できるツール」が
作れたらいいなあ、というお話。

■単語の「自動変換表示」機能
もともとの発想は、某ネトゲのチャット機能。
昔、僕がやっていたネトゲは、日本人だけではなく、
「アメリカ、中国、インドなど様々の国の人たち」と
一緒にプレイするタイプのもので、こんな会話機能が実装されていました。
-------------------------------------
①まず、会話画面で、僕が「こ」という文字を入力する。
②すると、予測変換で「こんにちは」「こんばんは」などの一覧がでてくる。
③「こんにちは」を選ぶと、画面にそれが表示される。

yamcha：【こんにちは】
-------------------------------------

とまぁ、なんてことのない会話機能ですが、
実は、これ、相手の画面にはこう表示されています。

yamcha：【Hello】

つまり、僕が選んだ単語が、相手の画面では、
「相手の母国語に自動変換」されて見えてるわけです。
この単語変換機能はとても便利で、ちょっとした会話ならできたりします。

yamcha：【山】 【行く】 【カニ】 【退治】 【経験値】 【ください】
アメリカ人：【はい】 【5分】 【待って】
インド人：【久しぶり】
中国人:【どこ？】
yamcha:【カニ】 【発見】 【私】 【ひとり】 【戦う】 【まかせて】
インド人：【待って】
中国人：【待って】

yamcha:【死】 【復活】 【ください】

という感じで、
ジェスチャーゲーム的に会話をして、うまく冒険を進めることができるのですが
この機能をもっと洗練させて、「文章として日常会話できる」ような
ものを作ったら面白いかなあと。

■実現アイデア
では、どうすれば文章でも同じことができるか？
雑多なアイデア出し。

（１）主語、述語、目的語を明らかにする
日本語もそうだけど、結局、文章解読が難しいのは、
「主語、述語、目的語」がパッと見でわかりにくいから。
たとえば、

「私は彼女が好きだ」

という単純な文章だって、どれが主語なのか意味を理解しないとわからない。
また、人によっては勝手に主語を省略する場合もあるだろう。

「彼女が好きだ」

この場合、「私が彼女を好き」なのか「彼女が（何かを）好き」なのか
前後の文脈がないと決めることすらできない。
だから、必ず「主語、述語、目的語」をちゃんと選ぶような操作性にする。

そして、何か「色」とか「記号」とかを決めて、「パッと見」で
「主語、述語、目的語」をわかるようにする。
たとえば、こんなふうに

&lt;私&gt;：[好きだ] → (彼女) 

（２）修飾語の関係を明らかにする

日本語もそうだけど、結局、文章解読が難しいのは、
「修飾語」がどれにかかっているのか、パッと見でわかりにくいから。

「髪が美しい彼女が好きだ」

これくらい単純な文章なら、みんな句読点を省略すると思うが、
これだって慣れない人からしたら、どっちなのかわからない。

「髪が美しい彼女が、好きだ」
「髪が、美しい彼女が好きだ」

※受験英語の読解問題も同様で、長文で長文を修飾しているから、
もう、どれがどれに修飾しているかわからなくなる。（Ｔ△Ｔ）

だから、こんな感じで、修飾している単語がはっきりわかるようにする。

&lt;私&gt;：[好き] → (彼女)
　　　　　　　　　　　  ↑【詳細】&lt;髪&gt;：[美しい]

■まとめ
という感じでボンヤリ考えているので、
「こういうふうにしたどう？」とか
良いアイデアあったらコメントください（＾＾）

ちなみに、このツールが、社会的に有用かどうかはわかりません。

・マスコミでは「反日」って言われている国だけど、
　直接、会話してみたら全然違ったじゃーん！(＾＾)v

・チュニジアの人と会話したら超面白かったーｗｗｗ

的な感じで、楽しいツールになるかもしれないし、
思想が偏った人が使って憎しみを海外に振りまくだけのツールに
なるかもしれません。

でも、ネトゲをやってて
海外の人と「ほんの些細なこと」が通じたときのあの感動、
そして、なんか不思議な感じがとても楽しかったので、
こういうツールを作ってみたいと思うようになりました。
いつか出来たらいいなあ。


アメリカ人：【みんな】 【戦う】
インド人:【ひとり】 【ダメ】
中国人：【復活】 【まかせて】

yamcha:【ありがとう】 【みんな】 【大好き】

<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
「<strong class="r2">世界中の人とチャット（会話）できるツール</strong>」が<br>
作れたらいいなあ、というお話。<br>
<br>
<strong class="g1">■単語の「自動変換表示」機能</strong><br>
もともとの発想は、某ネトゲのチャット機能。<br>
昔、僕がやっていたネトゲは、日本人だけではなく、<br>
「<strong class="n">アメリカ、中国、インドなど様々の国の人たち</strong>」と<br>
一緒にプレイするタイプのもので、こんな会話機能が実装されていました。<br>
-------------------------------------<br>
①まず、会話画面で、僕が「こ」という文字を入力する。<br>
②すると、予測変換で「こんにちは」「こんばんは」などの一覧がでてくる。<br>
③「こんにちは」を選ぶと、画面にそれが表示される。<br>
<br>
<strong class="o1">yamcha：【こんにちは】</strong><br>
-------------------------------------<br>
<br>
とまぁ、なんてことのない会話機能ですが、<br>
実は、これ、相手の画面にはこう表示されています。<br>
<br>
<strong class="o1">yamcha：【Hello】</strong><br>
<br>
つまり、僕が選んだ単語が、相手の画面では、<br>
「<strong class="r1">相手の母国語に自動変換</strong>」されて見えてるわけです。<br>
この単語変換機能はとても便利で、ちょっとした会話ならできたりします。<br>
<br>
<strong class="o">yamcha：【山】 【行く】 【カニ】 【退治】 【経験値】 【ください】</strong><br>
<strong class="n">アメリカ人：【はい】 【5分】 【待って】<br>
インド人：【久しぶり】<br>
中国人:【どこ？】<br></strong>
<strong class="o">yamcha:【カニ】 【発見】 【私】 【ひとり】 【戦う】 【まかせて】</strong><br>
<strong class="n">インド人：【待って】<br>
中国人：【待って】<br></strong>
<br>
<strong class="o">yamcha:【死】 【復活】 【ください】</strong><br>
<br>
という感じで、<br>
ジェスチャーゲーム的に会話をして、うまく冒険を進めることができるのですが<br>
この機能をもっと洗練させて、「<strong class="r1">文章として日常会話できる</strong>」ような<br>
ものを作ったら面白いかなあと。<br>
<br>
<strong class="g1">■実現アイデア</strong><br>
では、どうすれば文章でも同じことができるか？<br>
雑多なアイデア出し。<br>
<br>
<strong class="g">（１）主語、述語、目的語を明らかにする</strong><br>
日本語もそうだけど、結局、文章解読が難しいのは、<br>
「<strong class="r1">主語、述語、目的語</strong>」がパッと見でわかりにくいから。<br>
たとえば、<br>
<br>
「私は彼女が好きだ」<br>
<br>
という単純な文章だって、どれが主語なのか意味を理解しないとわからない。<br>
また、人によっては勝手に主語を省略する場合もあるだろう。<br>
<br>
「彼女が好きだ」<br>
<br>
この場合、「私が彼女を好き」なのか「彼女が（何かを）好き」なのか<br>
<strong class="r1">前後の文脈</strong>がないと決めることすらできない。<br>
だから、必ず「主語、述語、目的語」をちゃんと選ぶような操作性にする。<br>
<br>
そして、何か「色」とか「記号」とかを決めて、「パッと見」で<br>
「主語、述語、目的語」をわかるようにする。<br>
たとえば、こんなふうに<br>
<br>
<strong class="o2"><私>：[好きだ] → (彼女) </strong><br>
<br>
<strong class="g">（２）修飾語の関係を明らかにする</strong><br>
<br>
日本語もそうだけど、結局、文章解読が難しいのは、<br>
「修飾語」がどれにかかっているのか、パッと見でわかりにくいから。<br>
<br>
「髪が美しい彼女が好きだ」<br>
<br>
これくらい単純な文章なら、みんな句読点を省略すると思うが、<br>
これだって慣れない人からしたら、どっちなのかわからない。<br>
<br>
「髪が美しい彼女が、好きだ」<br>
「髪が、美しい彼女が好きだ」<br>
<br>
※受験英語の読解問題も同様で、長文で長文を修飾しているから、<br>
もう、どれがどれに修飾しているかわからなくなる。（Ｔ△Ｔ）<br>
<br>
だから、こんな感じで、修飾している単語がはっきりわかるようにする。<br>
<br>
<strong class="o2"><私>：[好き] → (彼女)<br>
　　　　　　　　　　　  ↑【詳細】<髪>：[美しい]<br></strong>
<br>
<strong class="g1">■まとめ</strong><br>
という感じでボンヤリ考えているので、<br>
「こういうふうにしたどう？」とか<br>
良いアイデアあったらコメントください（＾＾）<br>
<br>
ちなみに、このツールが、社会的に有用かどうかはわかりません。<br>
<br>
<strong class="n1">・マスコミでは「反日」って言われている国だけど、<br>
　直接、会話してみたら全然違ったじゃーん！(＾＾)v<br>
<br>
・チュニジアの人と会話したら超面白かったーｗｗｗ<br></strong>
<br>
的な感じで、楽しいツールになるかもしれないし、<br>
思想が偏った人が使って憎しみを海外に振りまくだけのツールに<br>
なるかもしれません。<br>
<br>
でも、ネトゲをやってて<br>
海外の人と「<strong class="o1">ほんの些細なこと</strong>」が通じたときのあの感動、<br>
そして、なんか不思議な感じがとても楽しかったので、<br>
こういうツールを作ってみたいと思うようになりました。<br>
いつか出来たらいいなあ。<br>
<br>
<br>
<strong class="n">アメリカ人：【みんな】 【戦う】<br>
インド人:【ひとり】 【ダメ】<br>
中国人：【復活】 【まかせて】<br></strong>
<br>
<strong class="o">yamcha:【ありがとう】 【みんな】 【大好き】</strong><br>
<br>
<a name="more"></a>

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]]></content:encoded>
            <category>はじめてのスマホアプリ開発</category>
      <author>飲茶</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,yamcha/429490467</guid>
                </item>
        <item>
      <link>http://www.yamcha.jp/article/388847359.html</link>
      <title>ツイッターから備忘録を転載</title>
      <pubDate>Sun, 16 Feb 2014 21:53:41 +0900</pubDate>
            <description>ツイッターで全ログを取得ができるようになったので、ためしにダウンロード。せっかくなので、備忘録として残しておきたい情報をブログに転載。■言葉の力について（2011-11-01）メンズブラ　→　言葉って不思議だ。堂々と名称がつくと「ありかも」と思えてしまう。■ドンキホーテのラスト（2012-12-23）ドンキホーテ、名前は知ってるけどどんな内容なんだろ。騎士物語に感化された狂人が、自分を騎士だと思い込んで旅に出て、色々な人に迷惑をかけるドタバタ話だった。たぶん、現代なら、ドンキ..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
ツイッターで全ログを取得ができるようになったので、ためしにダウンロード。
せっかくなので、備忘録として残しておきたい情報をブログに転載。

■言葉の力について（2011-11-01）

メンズブラ　→　言葉って不思議だ。堂々と名称がつくと「ありかも」と思えてしまう。

■ドンキホーテのラスト（2012-12-23）

ドンキホーテ、名前は知ってるけどどんな内容なんだろ。

騎士物語に感化された狂人が、自分を騎士だと思い込んで旅に出て、
色々な人に迷惑をかけるドタバタ話だった。たぶん、現代なら、
ドンキホーテは萌え美少女で最後は本当に世界を救う話として書かれそう。

ドンキホーテ読了。ラストが物悲しい。
入院したハルヒが死の間際、急に現実的になり
「未来人や宇宙人なんているわけない、今までふりまわしてごめんなさい、
パソコン部にパソコン返しておいてください」と謝罪の遺書を残して終わる感じ。

■編集さんの正体（2013-01-23）

さかもと未明先生さんに聞いたところ、史上最強の哲学入門の編集さんは、
東大卒の超エリート。大望を持って出版界にやってきた敏腕とのこと。

※「その上ゾノネムという名でラッパー」というリプライがくるので検索。

リリーフランキー、安めぐみとラジオやってる！
女装願望がある話って本当だったんだ！
しかも熟女評論家、スカトロマニア？新事実に脳がついてけない！

※すごい濃い人だったということがツイッターから発覚しました。

■フチの赤いレシートが許せない（2013-02-25）

レシートもらったらフチが赤かったけど、あれ何だろ？
補充しろマークなのかな？
だとしたら客には関係ないよな。気遣い的におかしい。
もっとなんか無かったのか、補充を知らせる工夫。色じゃなくて。ぬめるとか。

レシートに『もうすぐ紙切れです、補充してください』と
書いたものをお客様に渡してるって考えると、なんか違和感あるんですよ。
もっとこうなんかスマートな仕組みを考えたい。

■鈴木おさむさん（2013-03-05）

そういえば、鈴木おさむさん、史上最強の哲学入門の写真を
<a href="http://ameblo.jp/smile-osamu/entry-11221236795.html#">ブログ</a>に載せてくれてたんですよね。嬉しかったなあ。

■ナイツのバキネタ考えた（2013-04-24）

ナイツがバキネタやらないかなあ。
「で、ゆうたろうと決勝で戦ったのが、中国武術の最高峰、かくかいのかいおう」
「かくかいおう、な！角界の魁皇だと相撲取りだから！中国武術関係ないし！」

■萌え声のルンバ（2013-07-24）

お掃除ロボットをいただきました。
掃除を頼むと「わかった♪」「はーい♪」とか答えるし、
掃除が終わるとウロウロ充電器を探す姿が可愛い。
これ人気声優を使ったら凄く売れそう。市原悦子バージョンがほしい。

起動時の音声「大沢家政婦紹介からまいりました～」。
掃除モード時の音声「かしこまりました、だんなさま～」。
ゴロゴロ寝てる旦那に当たったときの音声「あらいやだ、死んでる」

■次のジブリ映画を予想

「ドーラ」ってタイトルで、ドーラの若かりし頃の冒険たん
（ツインテの女の子が海賊にさらわれて、海賊のボスに成り上がる話)
を映画化したら凄く人気でそう。もう予告編だけでうおおおってなる。
「40秒で支度しな！(若いドーラ)」

エンディングは、「仲間を失いへこたれる海賊のボスを励ますドーラ」。
「また仲間集めて海賊やればいいじゃない！」
「馬鹿いうな、簡単に集まるか」「じゃあ産む」「はぁ？」
「あたしが子供たくさん産んだげる、そして立派な海賊に育てるんだ」

何をバカなと大笑いする海賊のボス。怒るドーラ。
画面はそのまま、晴れ晴れとした大空へ。
ジブリっぽいエンディング曲が流れ、スタッフロール。

■コロコロに載ってそうな漫画を考える（2013-08-22）

新しい漫画原作を考えた。
「実はあのムシ食べられるんだよ」とムシを料理する子供が人気者になるお話。
コロコロで連載。子供たちの間でムシを食べるのがブームになり社会問題化し、
連載休止。いいかも。

プロット１話。転校生登場、ムシを食べて、みんなから引かれるが、
「バッタの佃煮はみんなのおばあちゃんも食べてたよ、
昔の人は全員ムシを食べてたんだ」と持論を展開。
甘いバッタの佃煮のお菓子を作って、クラスメイトの人気者に。完

プロット２話。「ムシ食なんて貧乏くさいですわ」とお嬢様登場に、
「いやいや、君はエスカルゴを食べたことはないのかい、
セレブはみんなムシを食べている」と持論を展開。
カタツムリで作った料理を食べて「ああ、高級フランス料理店と同じ味だわ」
とお嬢様デレる。
僕たちも食べたいとクラスが大騒ぎに。完

プロット3話以降。食料危機によりムシが次世代の食材になると考えた財団が、
ムシ料理大会を開催。
バトル展開に人気が加熱するが、そろそろネタ切れ。
主人公が「食べられないムシはないんだ」と持論を展開し、
架空の調理法で無理やり食べられることにする作風となり社会問題になる。

よし！見えた！
ゴールデンタイムにアニメ化。
主題歌は、平成シブがき隊で『ムシ食いねぇ』まで見えた。

■ジョジョ4部の真のラスト（2013-09-07）

ジョジョは四部の仗助が好きです。

仗助の「治す能力」は実は「時を戻す能力」だった。
杜王町を救うため、地球に向かってクレージーダイヤモンド！
過去へ行き、雪の中、幼い自分を救った仗助は、たった独りラストバトルへ…
という展開を予想してたのに全然なかった

■新しい子供向けの「なぜなに本」を考えた（2013-10-30）

子「パパ、なぜモノは下に落ちるの？」
父「下ってなんだと思う？」
子「うーん、モノが落ちる方向かなあ？」
父「落ちる方向を下と自ら定義しておきながら、
　なぜ下に落ちるかを他者にきくのか！？
　落ちるとはなにか！？言葉とは！？意味とは！？そもそも……」
という感じの子供向けの「なぜなに本」をいつか書きたいです。

子供の疑問を、純粋なものとして受け取り「ハッとさせられた」とか
賛美する大人の風潮に憤りを感じる。
「パパの方がもっと根本から疑問に思ってるもんね～！」
と張り合ってこそ真の大人なのである。

子「パパ、空ってなぜ青いの？」
父「お前の疑問は浅い。そのように問うということは、
パパも同じ青を見ているという思い込みがある。なぜそこを疑わない。
そして、真に問うべきは、なぜ私は青を見るのか、青とは何かであり、
そこを問わないかぎり空の青さについて答えることなどできないのだ」

■イケダハヤトさん（2013-12-31）

マイナーだけど今年ハマった作家としてイケダハヤトさんに取り上げて頂いた

RT : 2013年、1,000冊の本を読みました。「読んでよかった！」本を<a href="http://www.ikedahayato.com/20131222/1794994.html">総まとめ</a>

■NHKラジオのピリオブバトルに登場（2014-01-15）

突然著作が売れた理由を教えてもらえました。
なんと、NHKラジオのピリオブバトルで紹介してもらったようです。

眞鍋かをりさん、川上未映子さん、小池里奈さん
というそうそうたるメンバーの前で、著作を紹介してもらえただけでも夢のよう。

<img src="http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/img/nhk.JPG"><a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
ツイッターで全ログを取得ができるようになったので、ためしにダウンロード。<br>
せっかくなので、備忘録として残しておきたい情報をブログに転載。<br>
<br>
<strong class="g1">■言葉の力について（2011-11-01）</strong><br>
<br>
メンズブラ　→　言葉って不思議だ。堂々と名称がつくと「ありかも」と思えてしまう。<br>
<br>
<strong class="g1">■ドンキホーテのラスト（2012-12-23）</strong><br>
<br>
ドンキホーテ、名前は知ってるけどどんな内容なんだろ。<br>
<br>
騎士物語に感化された狂人が、自分を騎士だと思い込んで旅に出て、<br>
色々な人に迷惑をかけるドタバタ話だった。たぶん、現代なら、<br>
ドンキホーテは萌え美少女で最後は本当に世界を救う話として書かれそう。<br>
<br>
ドンキホーテ読了。ラストが物悲しい。<br>
入院したハルヒが死の間際、急に現実的になり<br>
「未来人や宇宙人なんているわけない、今までふりまわしてごめんなさい、<br>
パソコン部にパソコン返しておいてください」と謝罪の遺書を残して終わる感じ。<br>
<br>
<strong class="g1">■編集さんの正体（2013-01-23）</strong><br>
<br>
さかもと未明先生さんに聞いたところ、史上最強の哲学入門の編集さんは、<br>
東大卒の超エリート。大望を持って出版界にやってきた敏腕とのこと。<br>
<br>
※「その上ゾノネムという名でラッパー」というリプライがくるので検索。<br>
<br>
リリーフランキー、安めぐみとラジオやってる！<br>
女装願望がある話って本当だったんだ！<br>
しかも熟女評論家、スカトロマニア？新事実に脳がついてけない！<br>
<br>
※すごい濃い人だったということがツイッターから発覚しました。<br>
<br>
<strong class="g1">■フチの赤いレシートが許せない（2013-02-25）</strong><br>
<br>
レシートもらったらフチが赤かったけど、あれ何だろ？<br>
補充しろマークなのかな？<br>
だとしたら客には関係ないよな。気遣い的におかしい。<br>
もっとなんか無かったのか、補充を知らせる工夫。色じゃなくて。ぬめるとか。<br>
<br>
レシートに『もうすぐ紙切れです、補充してください』と<br>
書いたものをお客様に渡してるって考えると、なんか違和感あるんですよ。<br>
もっとこうなんかスマートな仕組みを考えたい。<br>
<br>
<strong class="g1">■鈴木おさむさん（2013-03-05）</strong><br>
<br>
そういえば、鈴木おさむさん、史上最強の哲学入門の写真を<br>
<a href="http://ameblo.jp/smile-osamu/entry-11221236795.html#">ブログ</a>に載せてくれてたんですよね。嬉しかったなあ。<br>
<br>
<strong class="g1">■ナイツのバキネタ考えた（2013-04-24）</strong><br>
<br>
ナイツがバキネタやらないかなあ。<br>
「で、ゆうたろうと決勝で戦ったのが、中国武術の最高峰、かくかいのかいおう」<br>
「かくかいおう、な！角界の魁皇だと相撲取りだから！中国武術関係ないし！」<br>
<br>
<strong class="g1">■萌え声のルンバ（2013-07-24）</strong><br>
<br>
お掃除ロボットをいただきました。<br>
掃除を頼むと「わかった♪」「はーい♪」とか答えるし、<br>
掃除が終わるとウロウロ充電器を探す姿が可愛い。<br>
これ人気声優を使ったら凄く売れそう。市原悦子バージョンがほしい。<br>
<br>
起動時の音声「大沢家政婦紹介からまいりました～」。<br>
掃除モード時の音声「かしこまりました、だんなさま～」。<br>
ゴロゴロ寝てる旦那に当たったときの音声「あらいやだ、死んでる」<br>
<br>
<strong class="g1">■次のジブリ映画を予想</strong><br>
<br>
「ドーラ」ってタイトルで、ドーラの若かりし頃の冒険たん<br>
（ツインテの女の子が海賊にさらわれて、海賊のボスに成り上がる話)<br>
を映画化したら凄く人気でそう。もう予告編だけでうおおおってなる。<br>
「40秒で支度しな！(若いドーラ)」<br>
<br>
エンディングは、「仲間を失いへこたれる海賊のボスを励ますドーラ」。<br>
「また仲間集めて海賊やればいいじゃない！」<br>
「馬鹿いうな、簡単に集まるか」「じゃあ産む」「はぁ？」<br>
「あたしが子供たくさん産んだげる、そして立派な海賊に育てるんだ」<br>
<br>
何をバカなと大笑いする海賊のボス。怒るドーラ。<br>
画面はそのまま、晴れ晴れとした大空へ。<br>
ジブリっぽいエンディング曲が流れ、スタッフロール。<br>
<br>
<strong class="g1">■コロコロに載ってそうな漫画を考える（2013-08-22）</strong><br>
<br>
新しい漫画原作を考えた。<br>
「実はあのムシ食べられるんだよ」とムシを料理する子供が人気者になるお話。<br>
コロコロで連載。子供たちの間でムシを食べるのがブームになり社会問題化し、<br>
連載休止。いいかも。<br>
<br>
プロット１話。転校生登場、ムシを食べて、みんなから引かれるが、<br>
「バッタの佃煮はみんなのおばあちゃんも食べてたよ、<br>
昔の人は全員ムシを食べてたんだ」と持論を展開。<br>
甘いバッタの佃煮のお菓子を作って、クラスメイトの人気者に。完<br>
<br>
プロット２話。「ムシ食なんて貧乏くさいですわ」とお嬢様登場に、<br>
「いやいや、君はエスカルゴを食べたことはないのかい、<br>
セレブはみんなムシを食べている」と持論を展開。<br>
カタツムリで作った料理を食べて「ああ、高級フランス料理店と同じ味だわ」<br>
とお嬢様デレる。<br>
僕たちも食べたいとクラスが大騒ぎに。完<br>
<br>
プロット3話以降。食料危機によりムシが次世代の食材になると考えた財団が、<br>
ムシ料理大会を開催。<br>
バトル展開に人気が加熱するが、そろそろネタ切れ。<br>
主人公が「食べられないムシはないんだ」と持論を展開し、<br>
架空の調理法で無理やり食べられることにする作風となり社会問題になる。<br>
<br>
よし！見えた！<br>
ゴールデンタイムにアニメ化。<br>
主題歌は、平成シブがき隊で『ムシ食いねぇ』まで見えた。<br>
<br>
<strong class="g1">■ジョジョ4部の真のラスト（2013-09-07）</strong><br>
<br>
ジョジョは四部の仗助が好きです。<br>
<br>
仗助の「治す能力」は実は「時を戻す能力」だった。<br>
杜王町を救うため、地球に向かってクレージーダイヤモンド！<br>
過去へ行き、雪の中、幼い自分を救った仗助は、たった独りラストバトルへ…<br>
という展開を予想してたのに全然なかった<br>
<br>
<strong class="g1">■新しい子供向けの「なぜなに本」を考えた（2013-10-30）</strong><br>
<br>
子「パパ、なぜモノは下に落ちるの？」<br>
父「下ってなんだと思う？」<br>
子「うーん、モノが落ちる方向かなあ？」<br>
父「落ちる方向を下と自ら定義しておきながら、<br>
　なぜ下に落ちるかを他者にきくのか！？<br>
　落ちるとはなにか！？言葉とは！？意味とは！？そもそも……」<br>
という感じの子供向けの「なぜなに本」をいつか書きたいです。<br>
<br>
子供の疑問を、純粋なものとして受け取り「ハッとさせられた」とか<br>
賛美する大人の風潮に憤りを感じる。<br>
「パパの方がもっと根本から疑問に思ってるもんね～！」<br>
と張り合ってこそ真の大人なのである。<br>
<br>
子「パパ、空ってなぜ青いの？」<br>
父「お前の疑問は浅い。そのように問うということは、<br>
パパも同じ青を見ているという思い込みがある。なぜそこを疑わない。<br>
そして、真に問うべきは、なぜ私は青を見るのか、青とは何かであり、<br>
そこを問わないかぎり空の青さについて答えることなどできないのだ」<br>
<br>
<strong class="g1">■イケダハヤトさん（2013-12-31）</strong><br>
<br>
マイナーだけど今年ハマった作家としてイケダハヤトさんに取り上げて頂いた<br>
<br>
RT : 2013年、1,000冊の本を読みました。「読んでよかった！」本を<a href="http://www.ikedahayato.com/20131222/1794994.html">総まとめ</a><br>
<br>
<strong class="g1">■NHKラジオのピリオブバトルに登場（2014-01-15）</strong><br>
<br>
突然著作が売れた理由を教えてもらえました。<br>
なんと、NHKラジオのピリオブバトルで紹介してもらったようです。<br>
<br>
眞鍋かをりさん、川上未映子さん、小池里奈さん<br>
というそうそうたるメンバーの前で、著作を紹介してもらえただけでも夢のよう。<br>
<br>
<img src="http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/img/nhk.JPG"><br><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>アイデア帳</category>
      <author>飲茶</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,yamcha/388847359</guid>
                </item>
        <item>
      <link>http://www.yamcha.jp/article/374389974.html</link>
      <title>「描写するときは空気も一緒に」ってプロが言ってた</title>
      <pubDate>Tue, 10 Sep 2013 01:59:02 +0900</pubDate>
            <description>※プロのアドバイスについて結構反響があったので、せっかくだから追記　ちなみに、プロが言うには、　描写は「空気（雰囲気）」も一緒に書かないと全然ダメらしい。　たとえば、　「幼馴染と一緒に公園のブランコに乗りながら話している場面」　を描写するとした場合、　プロになれない人、　脳内でアニメ絵を思い浮かべてノベライズする人は、「豊富な語彙で、わかりやすく、その時間、場所、状況を　上手に説明すること」を頑張るわけですが、プロは、「その状況を説明しながらも、出したい空気（雰囲気）を混ぜて..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
※プロのアドバイスについて結構反響があったので、せっかくだから追記

　ちなみに、プロが言うには、
　描写は「空気（雰囲気）」も一緒に書かないと全然ダメらしい。

　たとえば、
　「幼馴染と一緒に公園のブランコに乗りながら話している場面」
　を描写するとした場合、
　プロになれない人、
　脳内でアニメ絵を思い浮かべてノベライズする人は、
「豊富な語彙で、わかりやすく、その時間、場所、状況を
　上手に説明すること」を頑張るわけですが、
プロは、
「その状況を説明しながらも、出したい空気（雰囲気）を混ぜて書くこと」
に神経を尖らせるそうです。

たとえば、この場面で書きたいことが「シリアスな相談」であれば、
「夕方」を寂しさを感じさせるような言葉遣いで表現しつつ、
「周囲に人がいない」ことを不安を感じさせるような言葉遣いで表現しつつ、
一緒にいる幼馴染の容姿の美しさを「はかなげ」な単語で描写しつつ、
視線、態度、表情で主人公との微妙な「距離感」を匂わせたりとか、

そんなふうな状況描写とともに
「雰囲気（イメージ）」を読者に植え付けてから
会話を流すと、
読者は引き込まれるような臨場感を感じるのだそうです。

※これができずに、
「脳内のアニメ映像のとおりに説明しちゃうタイプの人」は、
どうしても、「わかりやすい状況説明⇒キャラのかけあい」という
淡々とした感じになってしまい、玄人の読み手（編集さん）が読むと、
「こいつが書いてるのは、小説ではない！　脚本だ！」
となって、完全スルーされるのだそうです。

アマチュア作家のほとんどが「脚本」を書いていて、
まともな「小説」になっている人はそうそういないらしいですが、
とりあえず、空気感が「脚本」と「小説」をわける
キーワードだから気をつけて欲しい…
ってプロが言ってましたー。

※とにかく、「情報の出し方」と「空気感を出すこと」さえうまくなれば、
一気に「プロっぽい文章」が書けるようになる。
それ以外の文章作法は、「長いこと作家志望やってりゃそのうち直る」が、
この二つの壁だけはなかなか越えられる人は少ない。

これが越えられたら、あとは、いかに尖った売れるアイデアを出すかだが、
そこまできたらプロだって、わからない領域になるから、つまり
「プロと同じ土俵」で戦っていると自信を持ってほしい。
（神がかったアイデアさえ降りてくれば、
アニメ化、映画化するようなプロ作家になれる可能性は十分にある）

逆に、それ以前の人は、ハズレしか入ってないクジを引いてるようなものだから、
公募にだしても、いちいちドキドキしないこと。

ちなみに、そういうと、文章メチャクチャで大ヒットした作家を、
持ち出してくる人がいるが、そういうのは「例外」。
特殊な例外を自分に当てはめても良いことはない。
また、そういう例外タイプの人は、こんな文章作法の記事なんか読まないし、
読んでも「うぐっ」ともならないから。

ん？
感想（批評）なんかいらない？
文章なんか伝わりゃいいじゃん？
脚本みたいでも「キャラのかけあい」が楽しければいいじゃん？
じゃあ黙って二次だけやってr


あくまでもプロが言ってました

<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
※プロのアドバイスについて結構反響があったので、せっかくだから追記<br /><br />　ちなみに、プロが言うには、<br />　描写は「<strong class="r1">空気（雰囲気）</strong>」も一緒に書かないと全然ダメらしい。<br /><br />　たとえば、<br />　「幼馴染と一緒に公園のブランコに乗りながら話している場面」<br />　を描写するとした場合、<br />　プロになれない人、<br />　脳内でアニメ絵を思い浮かべてノベライズする人は、<br />「<strong class="n">豊富な語彙で、わかりやすく、その時間、場所、状況を<br />　上手に説明すること</strong>」を頑張るわけですが、<br />プロは、<br />「<strong class="r">その状況を説明しながらも、出したい空気（雰囲気）を混ぜて書くこと</strong>」<br />に神経を尖らせるそうです。<br /><br />たとえば、この場面で書きたいことが「シリアスな相談」であれば、<br />「夕方」を寂しさを感じさせるような言葉遣いで表現しつつ、<br />「周囲に人がいない」ことを不安を感じさせるような言葉遣いで表現しつつ、<br />一緒にいる幼馴染の容姿の美しさを「はかなげ」な単語で描写しつつ、<br />視線、態度、表情で主人公との微妙な「距離感」を匂わせたりとか、<br /><br />そんなふうな状況描写とともに<br />「<strong class="r1">雰囲気（イメージ）</strong>」を読者に植え付けてから<br />会話を流すと、<br />読者は引き込まれるような臨場感を感じるのだそうです。<br /><br />※これができずに、<br />「<strong class="y1">脳内のアニメ映像のとおりに説明しちゃうタイプの人</strong>」は、<br />どうしても、「<strong class="y1">わかりやすい状況説明⇒キャラのかけあい</strong>」という<br />淡々とした感じになってしまい、玄人の読み手（編集さん）が読むと、<br />「<strong class="r1">こいつが書いてるのは、小説ではない！　脚本だ！</strong>」<br />となって、完全スルーされるのだそうです。<br /><br />アマチュア作家のほとんどが「<strong class="r1">脚本</strong>」を書いていて、<br />まともな「<strong class="r1">小説</strong>」になっている人はそうそういないらしいですが、<br />とりあえず、空気感が「脚本」と「小説」をわける<br />キーワードだから気をつけて欲しい…<br />ってプロが言ってましたー。<br /><br />※とにかく、「情報の出し方」と「空気感を出すこと」さえうまくなれば、<br />一気に「プロっぽい文章」が書けるようになる。<br />それ以外の文章作法は、「長いこと作家志望やってりゃそのうち直る」が、<br />この二つの壁だけはなかなか越えられる人は少ない。<br /><br />これが越えられたら、あとは、いかに尖った売れるアイデアを出すかだが、<br />そこまできたらプロだって、わからない領域になるから、つまり<br />「プロと同じ土俵」で戦っていると自信を持ってほしい。<br />（神がかったアイデアさえ降りてくれば、<br />アニメ化、映画化するようなプロ作家になれる可能性は十分にある）<br /><br />逆に、それ以前の人は、ハズレしか入ってないクジを引いてるようなものだから、<br />公募にだしても、いちいちドキドキしないこと。<br /><br />ちなみに、そういうと、文章メチャクチャで大ヒットした作家を、<br />持ち出してくる人がいるが、そういうのは「例外」。<br />特殊な例外を自分に当てはめても良いことはない。<br />また、そういう例外タイプの人は、こんな文章作法の記事なんか読まないし、<br />読んでも「うぐっ」ともならないから。<br /><br />ん？<br />感想（批評）なんかいらない？<br />文章なんか伝わりゃいいじゃん？<br />脚本みたいでも「キャラのかけあい」が楽しければいいじゃん？<br />じゃあ黙って二次だけやってr<br /><br /><br />あくまでもプロが言ってました<br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>アイデア帳</category>
      <author>飲茶</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,yamcha/374389974</guid>
                </item>
        <item>
      <link>http://www.yamcha.jp/article/374341487.html</link>
      <title>マーク式感想による小説投稿サイトがあったらいいな</title>
      <pubDate>Mon, 09 Sep 2013 15:22:52 +0900</pubDate>
            <description>備忘録としてメモ。＜目的＞有用な感想がもらえるような「新しい小説投稿サイト」を考える！＜分析＞・アマチュア作家が、小説投稿サイトに、小説を載せる動機は何か？　→　感想（反応）が、欲しいからッ！　しかし、現実には、あまり感想がこない。・なぜ、感想がこないのか？（１）感想って書くのメンドイっす　　　まぁ、感想って書くのにすごい時間がかかるよね。「ここが悪いと伝えたいけど、どう言えばうまく伝わるだろう…　悪いことだけ書くと、救いがないから、良いところも書こう…　こう書くと、気分害し..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
備忘録としてメモ。

＜目的＞
有用な感想がもらえるような「新しい小説投稿サイト」を考える！

＜分析＞
・アマチュア作家が、小説投稿サイトに、小説を載せる動機は何か？
　→　感想（反応）が、欲しいからッ！

　しかし、現実には、あまり感想がこない。

・なぜ、感想がこないのか？

（１）感想って書くのメンドイっす
　　
　まぁ、感想って書くのにすごい時間がかかるよね。

「ここが悪いと伝えたいけど、どう言えばうまく伝わるだろう…
　悪いことだけ書くと、救いがないから、良いところも書こう…
　こう書くと、気分害しちゃうかなあ……うーん
　はっ！もう2時間たってる！」的な感じ。

（２）感想が短いとなんか罪悪感……

　小説書く苦労はわかってる……それなのに、感想が
　「おもしろかったです、あそこ良かったです」ぐらいだと
　なんか罪悪感がわいてくる……。

　→かといって、丁寧に長く感想を書くと膨大な時間が……

（３）作者とのトラブルこええええええ！

「正直に感想書いたら、作者が気分を害しちゃった！
　うわ！仕返しに、僕の投稿小説に酷評感想つけてきた！
　こんなことなら、感想つけなきゃよかった！」的な感じ。

＜解決アイデア＞
・感想は文章ではなく、任意の行を指定して、
「笑った、ダレた、見失った」などのマークをつける方式とする。
（本に、蛍光ペンで色をつけていくイメージ）

＜感想者側のメリット＞
・感想文を書くより、圧倒的に楽。なので数は集まりやすい。

・読みながら、「ついで」にできる。なので数は集まりやすい。

　⇒普通は、やっと読み終えた後に、
　「えーっと」と感想文を考え始めるのでダルい。

　⇒「うっわ、この文、何言ってるかわからん、腹立つわー」
　　とリアルタイムの気持ちを、すぐにぶつけられて気持ちいい。
　　（それだと集中して読めない人は、別に後でやってもいい）
　　そして、読むに値しないと気づいたら、途中でやめてもいい。
　
・作者と議論しなくて良いから楽。

　⇒あくまでも「オレが読んだときはこうでした」
　　というサンプルデータの提供が名目。

＜作者側のメリット＞
・数が集まれば、有用なデータとして使える。

　⇒「あー、やっぱり、あそこの表現でみんなつまづいたかー」
　⇒「予想どおり、笑ってくれた。表現ひねっておいて良かった」
　⇒自分の文章の長所、欠点の把握。手ごたえの確認ができる。

・感想レスをしなくて良いから楽。

　⇒「感想ありがとうございました。おっしゃるとおりですね＾＾」
　と心を押し殺して、ニコニコ顔の感想レスを、いちいちつけなくて良い。
　もしくは、「たしかに、おっしゃるとおりですが、
　そういう展開にすると、こうなってしまうので……」と
　読み手の無益なアドバイスに、いちいち反応しなくても良い。

＜課題＞
・ひとつの作品に付けられるマークの数は制限するかどうか？
・マークの結果は公開するべきか？作者だけ見えるべきか？
・マークのフィルタリングは必要か？
　例）理解不能なマークをつけるユーザは統計から除外
・どんなマークを作れば有用か（作者の技術が向上するか）
　⇒「誰の台詞かわからん」
　「何に対する説明なのかわからん」とか？

＜想い＞
プロ作家に聞いたところ、大半のアマチュア作家は、
「文章展開（情報の流し方）がダメ」であり、その一点だけをもって
「絶対、プロになれない」のだそうです。

ためしにプロ作家の人に
アマチュア作家の作品の序盤をリライトしてもらったのですが、
その差は歴然でした。

プロ：「ふんふん」と苦も無く、読み進められた

アマチュア：「誰の台詞？」「5行前の内容を今頃説明かよ！」など
　　　　　　　ところどころ、「うっ」となった。

なんかもう、
最初の数十行で「ふんふん」と読めないような書き方だと、
その後、どうクライマックスで盛り上がろうが、
ラストに大どんでん返しがあろうが、
編集さんに評価されず（売り物にできないと判断され）、
スルーされちゃうのだそうです。

でも、ほとんどアマチュア作家は、そこに気づかず、
（最初の数百文字で、ダメだと判断されているのに）
「クライマックス」や「ストーリー」や「キャラ描写」で
評価を得ようと、「序盤以後の何万文字（読まれない文）」
を苦労してひねり出してしまうのだと……。

その構図をきいて、すごく物悲しくなりました。

（ちなみに「プロになれないタイプの人」は、書くときに
　アニメみたいな映像を脳内で表示して、
　その絵をみながら描写（ノベライズ）をしているケースが多いそうです。
　作者は「キャラや情景」を当然くっきり思い浮かべられますが、
　読者は初見なので、真っ暗闇のなかで、手探り状態。
　この違いを意識できない作者は、読み手に「うっ」とさせるモノを
　無意識で書いてしまうそうです。しかも本人は気づかない…）

で、その問題に気づかせ、かつ、
技術向上をうながす方法はなんだろうかと常々考えていたのですが、
やっぱり、
「たくさんの人に読ませて、どこで脳が『うっ』となったか
　文の場所のサンプルデータを集めて把握すること」
が一番なんだろうなあと。

という想いから、マーク式の感想を思いたちました。
（この方式で解決するとは思わないけど、発端はここ、ということで。
　忘れないため、メモ）

※「プロが言ってたこと」に反響があったので、追記として
次の記事「<a href="http://blog.yamcha.jp/article/374389974.html">「描写するときは空気も一緒に」ってプロが言ってた</a>」を書きました。

<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
備忘録としてメモ。<br>
<br>
<strong class="g1">＜目的＞<br></strong>
有用な感想がもらえるような「新しい小説投稿サイト」を考える！<br>
<br>
<strong class="g1">＜分析＞<br></strong>
・アマチュア作家が、小説投稿サイトに、小説を載せる動機は何か？<br>
　→　<strong class="r2">感想（反応）が、欲しいからッ！<br>
<br>
　しかし、現実には、あまり感想がこない。<br></strong>
<br>
・なぜ、感想がこないのか？<br>
<br>
<strong class="r1">（１）感想って書くのメンドイっす<br></strong>
　　<br>
　まぁ、感想って書くのにすごい時間がかかるよね。<br>
<br>
「ここが悪いと伝えたいけど、どう言えばうまく伝わるだろう…<br>
　悪いことだけ書くと、救いがないから、良いところも書こう…<br>
　こう書くと、気分害しちゃうかなあ……うーん<br>
　はっ！もう2時間たってる！」的な感じ。<br>
<br>
<strong class="r1">（２）感想が短いとなんか罪悪感……<br></strong>
<br>
　小説書く苦労はわかってる……それなのに、感想が<br>
　「おもしろかったです、あそこ良かったです」ぐらいだと<br>
　なんか罪悪感がわいてくる……。<br>
<br>
　→かといって、丁寧に長く感想を書くと膨大な時間が……<br>
<br>
<strong class="r1">（３）作者とのトラブルこええええええ！<br></strong>
<br>
「正直に感想書いたら、作者が気分を害しちゃった！<br>
　うわ！仕返しに、僕の投稿小説に酷評感想つけてきた！<br>
　こんなことなら、感想つけなきゃよかった！」的な感じ。<br>
<br>
<strong class="g1">＜解決アイデア＞<br></strong>
・感想は文章ではなく、任意の行を指定して、<br>
「笑った、ダレた、見失った」などのマークをつける方式とする。<br>
（本に、蛍光ペンで色をつけていくイメージ）<br>
<br>
<strong class="g1">＜感想者側のメリット＞<br></strong>
・感想文を書くより、圧倒的に楽。なので数は集まりやすい。<br>
<br>
・読みながら、「ついで」にできる。なので数は集まりやすい。<br>
<br>
　⇒普通は、やっと読み終えた後に、<br>
　「えーっと」と感想文を考え始めるのでダルい。<br>
<br>
　⇒「うっわ、この文、何言ってるかわからん、腹立つわー」<br>
　　とリアルタイムの気持ちを、すぐにぶつけられて気持ちいい。<br>
　　（それだと集中して読めない人は、別に後でやってもいい）<br>
　　そして、読むに値しないと気づいたら、途中でやめてもいい。<br>
　<br>
・作者と議論しなくて良いから楽。<br>
<br>
　⇒あくまでも「オレが読んだときはこうでした」<br>
　　というサンプルデータの提供が名目。<br>
<br>
<strong class="g1">＜作者側のメリット＞<br></strong>
・数が集まれば、有用なデータとして使える。<br>
<br>
　⇒「あー、やっぱり、あそこの表現でみんなつまづいたかー」<br>
　⇒「予想どおり、笑ってくれた。表現ひねっておいて良かった」<br>
　⇒自分の文章の長所、欠点の把握。手ごたえの確認ができる。<br>
<br>
・感想レスをしなくて良いから楽。<br>
<br>
　⇒「感想ありがとうございました。おっしゃるとおりですね＾＾」<br>
　と心を押し殺して、ニコニコ顔の感想レスを、いちいちつけなくて良い。<br>
　もしくは、「たしかに、おっしゃるとおりですが、<br>
　そういう展開にすると、こうなってしまうので……」と<br>
　読み手の無益なアドバイスに、いちいち反応しなくても良い。<br>
<br>
<strong class="g1">＜課題＞<br></strong>
・ひとつの作品に付けられるマークの数は制限するかどうか？<br>
・マークの結果は公開するべきか？作者だけ見えるべきか？<br>
・マークのフィルタリングは必要か？<br>
　例）理解不能なマークをつけるユーザは統計から除外<br>
・どんなマークを作れば有用か（作者の技術が向上するか）<br>
　⇒「誰の台詞かわからん」<br>
　「何に対する説明なのかわからん」とか？<br>
<br>
<strong class="g1">＜想い＞<br></strong>
プロ作家に聞いたところ、大半のアマチュア作家は、<br>
「文章展開（情報の流し方）がダメ」であり、その一点だけをもって<br>
「絶対、プロになれない」のだそうです。<br>
<br>
ためしにプロ作家の人に<br>
アマチュア作家の作品の序盤をリライトしてもらったのですが、<br>
その差は歴然でした。<br>
<br>
プロ：「ふんふん」と苦も無く、読み進められた<br>
<br>
アマチュア：「誰の台詞？」「5行前の内容を今頃説明かよ！」など<br>
　　　　　　　ところどころ、「うっ」となった。<br>
<br>
なんかもう、<br>
最初の数十行で「ふんふん」と読めないような書き方だと、<br>
その後、どうクライマックスで盛り上がろうが、<br>
ラストに大どんでん返しがあろうが、<br>
編集さんに評価されず（売り物にできないと判断され）、<br>
スルーされちゃうのだそうです。<br>
<br>
でも、ほとんどアマチュア作家は、そこに気づかず、<br>
（最初の数百文字で、ダメだと判断されているのに）<br>
「クライマックス」や「ストーリー」や「キャラ描写」で<br>
評価を得ようと、「序盤以後の何万文字（読まれない文）」<br>
を苦労してひねり出してしまうのだと……。<br>
<br>
その構図をきいて、すごく物悲しくなりました。<br>
<br>
（ちなみに「プロになれないタイプの人」は、書くときに<br>
　アニメみたいな映像を脳内で表示して、<br>
　その絵をみながら描写（ノベライズ）をしているケースが多いそうです。<br>
　作者は「キャラや情景」を当然くっきり思い浮かべられますが、<br>
　読者は初見なので、真っ暗闇のなかで、手探り状態。<br>
　この違いを意識できない作者は、読み手に「うっ」とさせるモノを<br>
　無意識で書いてしまうそうです。しかも本人は気づかない…）<br>
<br>
で、その問題に気づかせ、かつ、<br>
技術向上をうながす方法はなんだろうかと常々考えていたのですが、<br>
やっぱり、<br>
「たくさんの人に読ませて、どこで脳が『うっ』となったか<br>
　文の場所のサンプルデータを集めて把握すること」<br>
が一番なんだろうなあと。<br>
<br>
という想いから、マーク式の感想を思いたちました。<br>
（この方式で解決するとは思わないけど、発端はここ、ということで。<br>
　忘れないため、メモ）<br>
<br>
※「プロが言ってたこと」に反響があったので、追記として<br>
次の記事「<a href="http://blog.yamcha.jp/article/374389974.html">「描写するときは空気も一緒に」ってプロが言ってた</a>」を書きました。<br>
<br>
<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>アイデア帳</category>
      <author>飲茶</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,yamcha/374341487</guid>
                </item>
        <item>
      <link>http://www.yamcha.jp/article/357331433.html</link>
      <title>「はなかっぱ」の最終回</title>
      <pubDate>Fri, 26 Apr 2013 17:08:08 +0900</pubDate>
            <description>最近、「はなかっぱ」が大ブーム。で、僕も哲学書を読みながらチラ見程度で、みているのですが正直、どこに人をひきつける魅力があるのかさっぱりわかりません。「『アンパンマン』みたいなバトル的な見せ場があるわけでもないし、　『おでんくん』みたいな濃いキャラたちによるシュール展開が　あるわけでもないし……」でも、見ると必ずひきこまれて最後まで観ちゃうんだよなー、と常々疑問に思っていたのですが、たしかにいつも展開はワンパターンなんですよね。（１）「がりぞー君（バイキンマン的なキャラ）」が..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[

最近、「はなかっぱ」が大ブーム。

で、僕も哲学書を読みながらチラ見程度で、みているのですが
正直、どこに人をひきつける魅力があるのか
さっぱりわかりません。

「『アンパンマン』みたいなバトル的な見せ場があるわけでもないし、
　『おでんくん』みたいな濃いキャラたちによるシュール展開が
　あるわけでもないし……」

でも、見ると必ずひきこまれて最後まで観ちゃうんだよなー、
と常々疑問に思っていたのですが、
たしかにいつも展開はワンパターンなんですよね。

（１）「がりぞー君（バイキンマン的なキャラ）」が、
　主人公の「はなかっぱ
　（興奮すると、頭に様々な花を咲かせる不思議な生物）」
　にちょっかいを出す。

（２）ちょっかいを出す理由は、「はなかっぱ」の頭に
　「ワカラン」という伝説の花を咲かせるため。

（３）で、「ワカランを咲かせろー」と
　「がりぞー君」が様々な罠をしかけて、
　毎回、「はなかっぱ」を追い詰めるが、
　毎回、「はなかっぱ」の頭には全然違う花が咲く。
　（ひまわりとか、チューリップとか）
　それをみて、「がりぞー君」がぎゃふん。（オチ）

という感じ。
うーん、じゃあこの作品の魅力はいったい何なんだろう。
そう考えていたとき、ふと「ぜんまいざむらい」を思い出しました。

<a href="http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/meigen3.html">哲学的名言集（ぜんまいざむらい）</a>

そういえば、「ぜんまいざむらい」って、いつもワンパターンだけど、実は
「善行しなければ死んでしまう状況において、善行をするのは
　果たして真の善行と言えるのかどうか」
という哲学的な問いかけを含んだ名作アニメだったじゃないですか。
もしかしたら、「はなかっぱ」にもそういうテーマがあるのかもしれない。

そう思って、ネットで調べてみると、
なんと、伝説の花の「ワカラン」は、実は、「若返りの薬」になる、
という設定があるのだそうです。

で、「がりぞー君」は、年老いたおじいちゃんに言われて、
その花を持ってきてくれ、と頼まれているという状況とのこと。

うわっ、そんな重い話だったのか！
と、びっくりしたところで、あれ？と思いました。

というのも、「はなかっぱ」の家族にも「おじいちゃん」がいるからです。

そんな便利な花があるなら、自分から積極的に「ワカラン」を咲かせて、
自分のおじいちゃんにあげればいいのに……。

そこで、ハッと気がつきました。

「そうか、それがアニメ『はなかっぱ』のテーマだったのか」

この作品の「意図、狙い、子供たちに伝えたいこと」
が完全にわかりました。

きっと「はなかっぱ」の最終回はこうなると思います。

――――――――――――――――――――――――――――
ある日の朝、いつもどおり家族団らんで
ご飯を食べている「はなかっぱ」一家。

しかし……。

「……ごちそうさまじゃ……」

「あれ？おじいちゃん、ぜんぜん食べてないじゃん。
　おなかでも痛いの？」

「いや、ちょっと食欲がなくてな……」

そしてその日から、おじいちゃんの身体はどんどん弱っていき、
とうとう寝たきりになってしまう。

おじいちゃんを救うためには「ワカラン」の花が必要だと
「がりぞー君」から聞いた「はなかっぱ」は、
世界中を旅して、「ワカラン」を探すが……、見つからない。
失意の中、諦めかけたそのとき……。

がりぞー「はなかっぱ！おまえの頭！」

はなかっぱ「え？え？もしかして、これがワカラン？」

探していた花が、なんと自分の頭の上に咲いていたのだ！
大喜びで、おじいちゃんにワカランを届けに行く、はなかっぱ。

「おじいちゃん、ほら、ワカランだよ！
　これで若返って元気になって！」

しかし、おじいちゃんはそれを拒否。

「いいんじゃ……はなかっぱ……。

　春夏秋冬……朝昼晩……。

　花は散るからこそ……

　美しいのじゃ……（がく）」

「おじいちゃあああああああああああああん！」


（はなかっぱの号泣にあわせて、エンディング曲がかぶさる）

めそめそたくさん泣いたあとは
イェーイ！イェーイ！飛ぶのさ♪
泣き虫にさよなら～♪
はなはなかっぱっぱっぱっぱ♪

そして、エンディング曲がフェードアウトして、エピローグ。

顛末をきいた「がりぞー君のおじいちゃん」が、
「がりぞー君」に語りかける。

「もう良い……」

「え？」

「ワカランはもう取ってこなくて良い……。
　それよりも、おまえは何をしたい？
　何をホントウにしたい？」

「……ぼ、ぼくは……

　はなかっぱ、と……

　はなかっぱと一緒に仲良く遊びたい！（号泣）」

「よし！おまえはもう自由じゃ！いけ、がりぞー！」

泣きながら駆け出す「がりぞー君」と
それを見送る優しい笑顔の「がりぞー君のおじいちゃん」。

「老人の延命のために、子供たちの人生を犠牲してはいけない。
　わしらは……どこどこまで生きなくたっていい。
　死んでいいのじゃ……
　恥じることはない……
　死のう
　時　満ちたなら……！」

（完）

―――――――――――――――――――――――――――――

っていう感じなんでしょうね、きっと。
こんな強いメッセージ性のある作品とは思いもしませんでした。

そう考えると、僕も「はなかっぱ」の放送が気になってきました。
<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
<br>
最近、「<strong class="r1">はなかっぱ</strong>」が大ブーム。<br>
<br>
で、僕も哲学書を読みながらチラ見程度で、みているのですが<br>
正直、どこに人をひきつける魅力があるのか<br>
さっぱりわかりません。<br>
<br>
「<strong class="o">『アンパンマン』みたいなバトル的な見せ場があるわけでもないし、<br>
　『おでんくん』みたいな濃いキャラたちによるシュール展開が<br>
　あるわけでもないし……</strong>」<br>
<br>
でも、見ると必ずひきこまれて最後まで観ちゃうんだよなー、<br>
と常々疑問に思っていたのですが、<br>
たしかにいつも展開はワンパターンなんですよね。<br>
<br>
（１）「<strong class="r1">がりぞー君</strong>（バイキンマン的なキャラ）」が、<br>
　主人公の<strong class="r1">「はなかっぱ</strong><br>
　（興奮すると、頭に様々な花を咲かせる不思議な生物）」<br>
　にちょっかいを出す。<br>
<br>
（２）ちょっかいを出す理由は、「はなかっぱ」の頭に<br>
　「<strong class="r1">ワカラン</strong>」という伝説の花を咲かせるため。<br>
<br>
（３）で、「ワカランを咲かせろー」と<br>
　「がりぞー君」が様々な罠をしかけて、<br>
　毎回、「はなかっぱ」を追い詰めるが、<br>
　毎回、「はなかっぱ」の頭には全然違う花が咲く。<br>
　（ひまわりとか、チューリップとか）<br>
　それをみて、「がりぞー君」がぎゃふん。（オチ）<br>
<br>
という感じ。<br>
うーん、じゃあこの作品の魅力はいったい何なんだろう。<br>
そう考えていたとき、ふと「<strong class="r1">ぜんまいざむらい</strong>」を思い出しました。<br>
<br>
<a href="http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/meigen3.html">哲学的名言集（ぜんまいざむらい）</a><br>
<br>
そういえば、「ぜんまいざむらい」って、いつもワンパターンだけど、実は<br>
「<strong class="r1">善行しなければ死んでしまう状況において、善行をするのは<br>
　果たして真の善行と言えるのかどうか</strong>」<br>
という<strong class="r1">哲学的な問いかけ</strong>を含んだ名作アニメだったじゃないですか。<br>
もしかしたら、「はなかっぱ」にもそういうテーマがあるのかもしれない。<br>
<br>
そう思って、ネットで調べてみると、<br>
なんと、伝説の花の「ワカラン」は、実は、「<strong class="r1">若返りの薬</strong>」になる、<br>
という設定があるのだそうです。<br>
<br>
で、「がりぞー君」は、年老いたおじいちゃんに言われて、<br>
その花を持ってきてくれ、と頼まれているという状況とのこと。<br>
<br>
<strong class="o1">うわっ、そんな重い話だったのか！</strong><br>
と、びっくりしたところで、あれ？と思いました。<br>
<br>
というのも、「はなかっぱ」の家族にも「おじいちゃん」がいるからです。<br>
<br>
そんな便利な花があるなら、自分から積極的に「ワカラン」を咲かせて、<br>
自分のおじいちゃんにあげればいいのに……。<br>
<br>
そこで、ハッと気がつきました。<br>
<br>
「<strong class="o1">そうか、それがアニメ『はなかっぱ』のテーマだったのか</strong>」<br>
<br>
この作品の「<strong class="r1">意図、狙い、子供たちに伝えたいこと</strong>」<br>
が完全にわかりました。<br>
<br>
きっと「はなかっぱ」の<strong class="r1">最終回</strong>はこうなると思います。<br>
<br>
――――――――――――――――――――――――――――<br>
ある日の朝、いつもどおり家族団らんで<br>
ご飯を食べている「はなかっぱ」一家。<br>
<br>
しかし……。<br>
<br>
「<strong class="n">……ごちそうさまじゃ……</strong>」<br>
<br>
「<strong class="g1">あれ？おじいちゃん、ぜんぜん食べてないじゃん。<br>
　おなかでも痛いの？</strong>」<br>
<br>
「<strong class="n">いや、ちょっと食欲がなくてな……</strong>」<br>
<br>
そしてその日から、おじいちゃんの身体はどんどん弱っていき、<br>
とうとう寝たきりになってしまう。<br>
<br>
おじいちゃんを救うためには「ワカラン」の花が必要だと<br>
「がりぞー君」から聞いた「はなかっぱ」は、<br>
世界中を旅して、「ワカラン」を探すが……、見つからない。<br>
失意の中、諦めかけたそのとき……。<br>
<br>
がりぞー「<strong class="r">はなかっぱ！おまえの頭！</strong>」<br>
<br>
はなかっぱ「<strong class="g">え？え？もしかして、これがワカラン？</strong>」<br>
<br>
探していた花が、なんと自分の頭の上に咲いていたのだ！<br>
大喜びで、おじいちゃんにワカランを届けに行く、はなかっぱ。<br>
<br>
「<strong class="g1">おじいちゃん、ほら、ワカランだよ！<br>
　これで若返って元気になって！</strong>」<br>
<br>
しかし、おじいちゃんはそれを拒否。<br>
<br>
「<strong class="n1">いいんじゃ……はなかっぱ……。</strong><br>
<br>
<strong class="n2">　春夏秋冬……朝昼晩……。<br>
<br>
　花は散るからこそ……<br>
<br>
　美しいのじゃ……</strong>（がく）」<br>
<br>
「<strong class="g2">おじいちゃあああああああああああああん！</strong>」<br>
<br>
<br>
（はなかっぱの号泣にあわせて、エンディング曲がかぶさる）<br>
<br>
<strong class="n">めそめそたくさん泣いたあとは<br>
イェーイ！イェーイ！飛ぶのさ♪<br>
泣き虫にさよなら～♪<br>
はなはなかっぱっぱっぱっぱ♪<br></strong>
<br>
そして、エンディング曲がフェードアウトして、エピローグ。<br>
<br>
顛末をきいた「がりぞー君のおじいちゃん」が、<br>
「がりぞー君」に語りかける。<br>
<br>
「<strong class="n">もう良い……</strong>」<br>
<br>
「<strong class="r">え？</strong>」<br>
<br>
「<strong class="n1">ワカランはもう取ってこなくて良い……。<br>
　それよりも、おまえは何をしたい？<br>
　何をホントウにしたい？</strong>」<br>
<br>
「<strong class="r1">……ぼ、ぼくは……<br>
<br>
　はなかっぱ、と……<br></strong>
<br>
　<strong class="r3">はなかっぱと一緒に仲良く遊びたい！</strong>（号泣）」<br>
<br>
「<strong class="n2">よし！おまえはもう自由じゃ！いけ、がりぞー！</strong>」<br>
<br>
泣きながら駆け出す「がりぞー君」と<br>
それを見送る優しい笑顔の「がりぞー君のおじいちゃん」。<br>
<br>
「老人の延命のために、子供たちの人生を犠牲してはいけない。<br>
　わしらは……どこどこまで生きなくたっていい。<br>
　死んでいいのじゃ……<br>
　恥じることはない……<br>
　死のう<br>
　時　満ちたなら……！」<br>
<br>
（完）<br>
<br>
―――――――――――――――――――――――――――――<br>
<br>
っていう感じなんでしょうね、きっと。<br>
こんな強いメッセージ性のある作品とは思いもしませんでした。<br>
<br>
そう考えると、僕も「はなかっぱ」の放送が気になってきました。<br>
<br><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>感想（ゲーム、漫画）</category>
      <author>飲茶</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,yamcha/357331433</guid>
                </item>
        <item>
      <link>http://www.yamcha.jp/article/347700168.html</link>
      <title>はじめてのゲーム実況（３）HAL研究所から連絡が…</title>
      <pubDate>Mon, 18 Mar 2013 19:35:32 +0900</pubDate>
            <description>最近はじめたゲーム（エッガーランド）実況。唯一の懸念点は、「著作権法違反」だったわけですが……なんと、このたびHAL研究所から実況ＯＫの承認をいただきました！まぁ、なんというか、ゲーム実況なんて星の数ほどあるので、それにいちいち承認を出していたらキリが無いだろうし、大変ご迷惑だろうとは思ったのですが、「自分は作家で、これこれこういう知的な本を出して、　まったく無名人というわけではなく、炎上の可能性が」などと、「とても嫌らしい感じ」で問い合わせをしたところ、「動画みました。問題..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
最近はじめたゲーム（エッガーランド）実況。

唯一の懸念点は、「著作権法違反」だったわけですが……
なんと、このたびHAL研究所から実況ＯＫの承認を
いただきました！

まぁ、なんというか、ゲーム実況なんて星の数ほどあるので、
それにいちいち承認を出していたらキリが無いだろうし、
大変ご迷惑だろうとは思ったのですが、
「自分は作家で、これこれこういう知的な本を出して、
　まったく無名人というわけではなく、炎上の可能性が」
などと、
「とても嫌らしい感じ」で問い合わせをしたところ、

「動画みました。問題ありません。頑張ってください」

という快い返答をいただきました！

ありがとう、HAL研究所！
ガルフォースもリアルタイムでやってました！

というわけで、メーカの了解も得たことなので、
がんばって実況を続けていきたいと思っていますが、


↓でも、メデゥーサが怖くて心が折れそうです……。

■<a href="https://www.youtube.com/channel/UC9erPBxpY90ZAl8mrm0jS7w/">飲茶の実況プレイ一覧（迷宮の復活）</a>
<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
最近はじめたゲーム（エッガーランド）実況。<br>
<br>
唯一の懸念点は、「<strong class="r1">著作権法違反</strong>」だったわけですが……<br>
なんと、このたび<strong class="r1">HAL研究所</strong>から<strong class="r1">実況ＯＫ</strong>の承認を<br>
いただきました！<br>
<br>
まぁ、なんというか、ゲーム実況なんて星の数ほどあるので、<br>
それにいちいち承認を出していたらキリが無いだろうし、<br>
大変ご迷惑だろうとは思ったのですが、<br>
「<strong class="o">自分は作家で、これこれこういう知的な本を出して、<br>
　まったく無名人というわけではなく、炎上の可能性が</strong>」<br>
などと、<br>
「<strong class="r1">とても嫌らしい感じ</strong>」で問い合わせをしたところ、<br>
<br>
「<strong class="y2">動画みました。問題ありません。頑張ってください</strong>」<br>
<br>
という快い返答をいただきました！<br>
<br>
<strong class="r2">ありがとう、HAL研究所！<br>
ガルフォースもリアルタイムでやってました！<br></strong>
<br>
というわけで、メーカの了解も得たことなので、<br>
がんばって実況を続けていきたいと思っていますが、<br>
<br>
<br>
↓でも、メデゥーサが怖くて心が折れそうです……。<br>
<br>
<strong class="g">■</strong><a href="https://www.youtube.com/channel/UC9erPBxpY90ZAl8mrm0jS7w/">飲茶の実況プレイ一覧（迷宮の復活）</a><br>
<br><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>ゲーム実況（エッガーランド）</category>
      <author>飲茶</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,yamcha/347700168</guid>
                </item>
        <item>
      <link>http://www.yamcha.jp/article/331617269.html</link>
      <title>「エッガーランド　迷宮の復活」実況開始</title>
      <pubDate>Sun, 24 Feb 2013 22:16:38 +0900</pubDate>
            <description>せっかくなので、エッガーランドシリーズの代表作「迷宮の復活」も実況をはじめました！■エッガーランド　迷宮の復活　→ファミコンソフト。128面。　初代エッガーランドがディスクシステムとマイナーなハードなので、　「エッガーランド」と言えば、このソフトを思い浮かべる人が多いとか。　今でもＨＡＬ研究所に質問のメールが届くくらいメジャーで、　エッガーランドシリーズの代表作といえる作品。迷宮の復活は、「ロロ２（パズル的に最難）」に比べるとアクションのテクニックが要求される面が多いので見て..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
せっかくなので、
エッガーランドシリーズの代表作「迷宮の復活」も
実況をはじめました！

■エッガーランド　迷宮の復活
　→ファミコンソフト。128面。
　初代エッガーランドがディスクシステムとマイナーなハードなので、
　「エッガーランド」と言えば、このソフトを思い浮かべる人が多いとか。
　今でもＨＡＬ研究所に質問のメールが届くくらいメジャーで、
　エッガーランドシリーズの代表作といえる作品。

迷宮の復活は、「ロロ２（パズル的に最難）」に比べると
アクションのテクニックが要求される面が多いので
見ていて面白いかもしれません。

今回は、「難問パズルに挑戦」というよりも、
「エッガーランドの楽しさを伝えたい」
という趣旨で実況をはじめました。
なので、「エッガーランドのルール」
をなるべくきちんと説明しながらプレイしています。

エッガーランドの実況動画みてもよくわからない、
という人はぜひ観てください！（＾△＾）

<a href="https://www.youtube.com/channel/UC9erPBxpY90ZAl8mrm0jS7w/">■【飲茶実況】「エッガーランド　迷宮の復活」に挑戦 Part1</a>
<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
せっかくなので、<br />エッガーランドシリーズの代表作「<strong class="r1">迷宮の復活</strong>」も<br />実況をはじめました！<br /><br /><strong class="r2">■エッガーランド　迷宮の復活</strong><br />　→ファミコンソフト。128面。<br />　初代エッガーランドがディスクシステムとマイナーなハードなので、<br />　「エッガーランド」と言えば、このソフトを思い浮かべる人が多いとか。<br />　今でもＨＡＬ研究所に質問のメールが届くくらいメジャーで、<br />　エッガーランドシリーズの代表作といえる作品。<br /><br />迷宮の復活は、「ロロ２（パズル的に最難）」に比べると<br /><strong class="r1">アクションのテクニック</strong>が要求される面が多いので<br />見ていて面白いかもしれません。<br /><br />今回は、「<strong class="r1">難問パズルに挑戦</strong>」というよりも、<br />「<strong class="r2">エッガーランドの楽しさを伝えたい</strong>」<br />という趣旨で実況をはじめました。<br />なので、「<strong class="r1">エッガーランドのルール</strong>」<br />をなるべくきちんと説明しながらプレイしています。<br /><br />エッガーランドの実況動画みてもよくわからない、<br />という人はぜひ観てください！（＾△＾）<br /><br /><a href="https://www.youtube.com/channel/UC9erPBxpY90ZAl8mrm0jS7w/">■【飲茶実況】「エッガーランド　迷宮の復活」に挑戦 Part1</a><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>ゲーム実況（エッガーランド）</category>
      <author>飲茶</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,yamcha/331617269</guid>
                </item>
        <item>
      <link>http://www.yamcha.jp/article/314092596.html</link>
      <title>【完結】飲茶が考える理想の議論のやり方（５）</title>
      <pubDate>Fri, 18 Jan 2013 17:20:50 +0900</pubDate>
            <description>前回記事：理想の議論のやり方（４）73 名前：飲茶 投稿日： 2013-01-11 18:05:25『――エピローグ――』最後に「議論とは何か」という根本的な話をして、終わりとしたい。『議論とは何か？』ネットで検索すれば、「議論とは○○である」という定義はいくらでも見つかると思うが、そういう形式的な定義は、だいたいはただの『お題目』であり、『はっきり言ってどうでもいい』。議論の本質に迫るにはそんなことよりも、『そもそも、あなたは何を求めて議論と呼ばれる行為を行っているのか？』..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
前回記事：<a href="http://www.yamcha.jp/article/311951414.html">理想の議論のやり方（４）</a>

73 名前：
飲茶
 投稿日： 2013-01-11 18:05:25






『――エピローグ――』


最後に「議論とは何か」という根本的な話をして、終わりとしたい。


『議論とは何か？』



ネットで検索すれば、「議論とは○○である」という定義はいくらでも見つかると思うが、そういう形式的な定義は、だいたいはただの『お題目』であり、『はっきり言ってどうでもいい』。



議論の本質に迫るにはそんなことよりも、『そもそも、あなたは何を求めて議論と呼ばれる行為を行っているのか？』という目的、動機（もっといえば欲望）について問いかけるべきである。



ようするに、



『どうなりたくて、あなたは議論をしているのか？』

『どうなったら、あなたにとって議論が成功したと言えるのか？』



という話であるが、その答えは、おそらく、



「『自分の考え（主張、問題意識）』を『相手（他者）』に理解してもらったうえで、相手から『自分ひとりでは気がつかなかった視点（反論、提案）』を提示してもらい、それによって自分の中に今までになかった『新しい考え』が生じたとき」

であろう。



この状態になったとき、僕たちは『ああ、議論をやって良かった』と思えるわけだし、そもそも僕たちはこの状態を求めて、「議論と呼ばれる行為」を始めたはずである。（他人を論破して快楽を得たいという馬鹿げた目的で始めたのでなければ）



結局のところ、僕たちは、『他者の知見（自分の知らなかったこと、気づかなかったこと）』という『利益』を求めて議論を行うのである。







74 名前：
飲茶
 投稿日： 2013-01-11 18:10:40






しかしである。それが議論の目的であるとするなら、ちょっと面倒なことになる。というのも、当の議論相手も、それを求めているからだ。



たとえば、互いに『他者の知見を得よう』とした場合、次のようなことが起こりがちである。



①Ａさんが、『自分の知らない意見（他者の知見）』を得ようとして、Ｘの方向（Ａさんの問題領域）に議論を進める。


②しかし、議論相手のＢさんの『論じたいこと』は、Ｙの方向（Ａさんと違う問題領域）にありにＢさんはそっちの方向に議論を進めてしまう。



③「ＡさんはＸ方向に議論をひっぱろうとし、ＢさんはＹ方向に議論をひっぱろうとする」という『綱引き』がはじまる。



④互いに自分の『問題領域』『前提』『論点』にひきずりこむことに終始し、まったく話がかみ合わず、議論が建設的に前に進まない。（なぜなら相手が、私の土俵――『私の問題領域』『私の前提』『私の論点』――の上で、レスを返してくれないから）



⑤議論が進まないことに互いに苛立ちをおぼえはじめ、徐々に雰囲気が悪くなる。また、『Ａさん VS Ｂさん』という対立構図がはっきりするので、Ｃさん、Ｄさん、その他の人たちは横レスしにくくなってレスを控えて傍観モードに入る。



⑥結局、『論じたいこと』が違う以上、どんなに言葉を交わしても議論が前に進むはずも無く、やっぱり話がかみ合わないまま

　――終了！







75 名前：
飲茶
 投稿日： 2013-01-18 15:09:17






ここで『囚人のジレンマ』という言葉について考えてみてほしい。



囚人のジレンマとは、



「お互いが譲り合わず、自分の利益だけを求めてしまうと、全体としてもっとも低い利益しか得られない」



という状況を表す『ゲーム理論』上の概念であるが、前述のとおり、議論はまさにこの『囚人のジレンマ（互いに相手を利用しようとして共倒れ状態）』に相当する。



囚人のジレンマを解消するひとつの方策は、



『今回はアナタが利益を得る番で、ワタシが協力する番ですよー』



と『役割』をあらかじめ決めておいて、その役割を順番に『交代』することである。








76 名前：
飲茶
 投稿日： 2013-01-18 15:22:27






仮に今回は、『Ａさんが利益を得る人（王）だ』と決めたとする。

この場合、Ａさん以外の人たちは『騎士』となり、

『Ａさんのために、Ａさんが利するように』行動しなくてはならない。



たとえば、Ａさんが次のような

『議論の種（議論したいという想い、欲望）』を持っていたとしよう



「太陽電池いっぱい作って、原発を無くせばいいじゃん♪って、子供の頃からずっと思ってたんだけど、このアイデアって、どこに問題があるんだろう？実現するにはどうすればいいんだろう？だれか、このアイデアに意見をくれないかなーー」




さて、このときＡさんは『王（奉仕される側）』なのだから、その他の人たちは『騎士（奉仕する側）』として、『Ａさんが論じたいこと』に付き合い、Ａさんの『議論の種』が立派な大樹となるよう『協力』しなくてはならない。



けっして、



「そんな簡単なことで解決するなら、とっくの昔に解決してますよ。なぜそれが未だに実現していないのか、考えてみたらどうですか？」



とか



「それよりも、○○を作る方が良いですよ」



とか



「作るためのコストや場所はどうするんですか？実現性を考えずに語っても、それはただの妄想ですね」



などと言って、

Ａさんの論じたいことから外れようとしたり、（Ａさんの顔を潰すような形で）論破しようとしたりしてはならない。







77 名前：
飲茶
 投稿日： 2013-01-18 15:24:59






なぜ、Ａさん以外の人たち（騎士たち）は、Ａさん（王）のために無償で知見を与えなくてはならないのか。

もちろん、それは、後日、『自分が大きな利益を得るため』である。

自分が『利益を得る人（王）』になる番がきたとき、協力してくれる人が少なかったら目も当てられない。

だから、自分の番ではないときは、精一杯、他者のために奉仕するのだ。



以上のように、

不特定多数の論者が『対等』の立場で『せーので』でガチンコで議論をするより、



「今回は、僕が『得』をする人です。僕は、これこれの議題について、できるだけ多くの『他者の知見』を集めて自分の見識をレベルアップしたいと欲望しています。みなさん、今回に限り、僕に『奉仕』してください」



と、みもふたもなく『役割（優位性）』をはっきりと明言して、議論をはじめた方が『全体の利益が向上する』と私は考えている。








78 名前：
飲茶
 投稿日： 2013-01-18 15:49:49






【まとめのまとめ】

従来の議論掲示板では、



（すなわち、ネットで知り合った不特定多数の人々が、『対等』に議論する場所では）



「Ａさんの理屈はおかしい」

「Ｂさんこそ間違っている」

「いや、だから、私が言いたいのはそういうことではなく――」



と『解釈、理解、前提の違い』を

『個人間』でぶつけ合い、

『後日、本人たちですら読み返さない文章』を

延々と書き込み続けて

『有限の時間』を消費し続けてきた。



私は、この状況を改善するため、

以下のようにパラダイムを転換した議論掲示板を提案する。



・『対立』から『協力』へ

　この議論で誰が『他者の知見を得る』という恩恵にあずかるのか、『役割』をはっきり決めてから始める。



・『論破』から『提案』へ

　反論は、相手の不備を攻撃（指摘）するのではなく、あくまでも「こんなふうに言われそうです」という観点で提案し、反論者も一緒に「反論の反論」を考える。



・『書き捨て』から『議事録』へ

　反論を「枝」として整理することで自動的に議事録(ツリー図)ができる仕組みとし、その「議事録の質」をもって議論が評価される。





79 名前：
飲茶
 投稿日： 2013-01-18 16:15:51






【さいごに】



『日本人は議論が下手』だと言われている。

（ためしに「日本人 議論」でネット検索してみよう）



たしかに、面と向かって反論されるのが苦手で『反論＝攻撃』という先入観をもっている我々日本人は、議論がどうしようもなく下手である。



しかし……だからこそ！



「議論が下手だ」と言われている我々だからこそ！

それを逆手にとって、『よりストレスの少ない楽しい議論のやり方』を考えられるはずではないだろうか！



不特定多数の人がそれぞれの視点を持ち寄って行う

『インターネット上における議論』。



ただでさえカオスな状況になりがちな、この議論に今こそ、我々が『お手本』というものを世界に指し示そうではないか！



私（飲茶）は、『論客コミュニティ』という議論掲示板を運営してきたが、その進化系として、ここで述べた議論掲示板も作ってみたい！

だが、世界に『議論の模範』を示す、この議論掲示板は、もはや『コミュニティ』という名ではその偉大さを表すことはできないだろう。

そう、この議論掲示板にふさわしい名は……


















<img src="http://www.noexit.jp/tn/img/king.png" width="100%">
論客キングダム
「さぁ、世界よ……俺たちの美枝に酔いな」

（というわけで誰か作ってください。お金かかるならクラファンしましょう）
【完】

<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
前回記事：<a href="http://www.yamcha.jp/article/311951414.html">理想の議論のやり方（４）</a><br>
<br>
<font color="RED"><strong class="r">73</strong></font> 名前：
<strong class="r">飲茶</strong>
 投稿日： 2013-01-11 18:05:25



<div style="font-size:16px;margin-left:15px;margin-top:5px;LINE-HEIGHT:1.4;">


『<strong class="r3">――エピローグ――</strong>』<br>
<br>

最後に「議論とは何か」という根本的な話をして、終わりとしたい。<br>
<br>

『<strong class="r2">議論とは何か？</strong>』<br>

<br>

ネットで検索すれば、「議論とは○○である」という定義はいくらでも見つかると思うが、そういう形式的な定義は、だいたいはただの『<strong class="r">お題目</strong>』であり、『<strong class="r">はっきり言ってどうでもいい</strong>』。<br>

<br>

議論の本質に迫るにはそんなことよりも、『<strong class="r">そもそも、あなたは何を求めて議論と呼ばれる行為を行っているのか？</strong>』という目的、動機（もっといえば欲望）について問いかけるべきである。<br>

<br>

ようするに、<br>

<br>

『<strong class="r">どうなりたくて、あなたは議論をしているのか？</strong>』<br>

『<strong class="r">どうなったら、あなたにとって議論が成功したと言えるのか？</strong>』<br>

<br>

という話であるが、その答えは、おそらく、<br>

<br>

「『<strong class="r">自分の考え（主張、問題意識）</strong>』を『<strong class="r">相手（他者）</strong>』に理解してもらったうえで、相手から『<strong class="r">自分ひとりでは気がつかなかった視点（反論、提案）</strong>』を提示してもらい、それによって自分の中に今までになかった『<strong class="r">新しい考え</strong>』が生じたとき」<br>
<br>
であろう。<br>

<br>

この状態になったとき、僕たちは『<strong class="r">ああ、議論をやって良かった</strong>』と思えるわけだし、そもそも僕たちはこの状態を求めて、「議論と呼ばれる行為」を始めたはずである。（他人を論破して快楽を得たいという馬鹿げた目的で始めたのでなければ）<br>

<br>

結局のところ、僕たちは、『<strong class="r1">他者の知見（自分の知らなかったこと、気づかなかったこと）</strong>』という『<strong class="r1">利益</strong>』を求めて議論を行うのである。<br>

</div>

<hr>



<font color="RED"><strong class="r">74</strong></font> 名前：
<strong class="r">飲茶</strong>
 投稿日： 2013-01-11 18:10:40



<div style="font-size:16px;margin-left:15px;margin-top:5px;LINE-HEIGHT:1.4;">


しかしである。それが議論の目的であるとするなら、ちょっと面倒なことになる。というのも、当の議論相手も、それを求めているからだ。<br>

<br>

たとえば、互いに『<strong class="r">他者の知見を得よう</strong>』とした場合、次のようなことが起こりがちである。<br>

<br>

①Ａさんが、『<strong class="r">自分の知らない意見（他者の知見）</strong>』を得ようとして、Ｘの方向（Ａさんの問題領域）に議論を進める。<br>
<br>

②しかし、議論相手のＢさんの『<strong class="r">論じたいこと</strong>』は、Ｙの方向（Ａさんと違う問題領域）にありにＢさんはそっちの方向に議論を進めてしまう。<br>

<br>

③「ＡさんはＸ方向に議論をひっぱろうとし、ＢさんはＹ方向に議論をひっぱろうとする」という『<strong class="r1">綱引き</strong>』がはじまる。<br>

<br>

④互いに自分の『<strong class="r1">問題領域</strong>』『<strong class="r1">前提</strong>』『<strong class="r1">論点</strong>』にひきずりこむことに終始し、まったく話がかみ合わず、議論が建設的に前に進まない。（なぜなら相手が、私の土俵――『<strong class="r">私の問題領域</strong>』『<strong class="r">私の前提</strong>』『<strong class="r">私の論点</strong>』――の上で、レスを返してくれないから）<br>

<br>

⑤議論が進まないことに互いに苛立ちをおぼえはじめ、徐々に雰囲気が悪くなる。また、『<strong class="r">Ａさん VS Ｂさん</strong>』という対立構図がはっきりするので、Ｃさん、Ｄさん、その他の人たちは横レスしにくくなってレスを控えて傍観モードに入る。<br>

<br>

⑥結局、『<strong class="r">論じたいこと</strong>』が違う以上、どんなに言葉を交わしても議論が前に進むはずも無く、やっぱり話がかみ合わないまま<br>

　――終了！<br>
<br>
</div>


<hr>


<font color="RED"><strong class="r">75</strong></font> 名前：
<strong class="r">飲茶</strong>
 投稿日： 2013-01-18 15:09:17



<div style="font-size:16px;margin-left:15px;margin-top:5px;LINE-HEIGHT:1.4;">


ここで『<strong class="r2">囚人のジレンマ</strong>』という言葉について考えてみてほしい。<br>

<br>

囚人のジレンマとは、<br>

<br>

「お互いが譲り合わず、自分の利益だけを求めてしまうと、全体としてもっとも低い利益しか得られない」<br>

<br>

という状況を表す『<strong class="r1">ゲーム理論</strong>』上の概念であるが、前述のとおり、議論はまさにこの『<strong class="r1">囚人のジレンマ（互いに相手を利用しようとして共倒れ状態）</strong>』に相当する。<br>

<br>

囚人のジレンマを解消するひとつの方策は、<br>

<br>

『<strong class="r">今回はアナタが利益を得る番で、ワタシが協力する番ですよー</strong>』<br>

<br>

と『<strong class="r2">役割</strong>』をあらかじめ決めておいて、その役割を順番に『<strong class="r2">交代</strong>』することである。<br>

</div>



<hr>


<font color="RED"><strong class="r">76</strong></font> 名前：
<strong class="r">飲茶</strong>
 投稿日： 2013-01-18 15:22:27



<div style="font-size:16px;margin-left:15px;margin-top:5px;LINE-HEIGHT:1.4;">


仮に今回は、『<strong class="r">Ａさんが利益を得る人（王）だ</strong>』と決めたとする。<br>

この場合、Ａさん以外の人たちは『<strong class="r">騎士</strong>』となり、<br>

『<strong class="r">Ａさんのために、Ａさんが利するように</strong>』行動しなくてはならない。<br>

<br>

たとえば、Ａさんが次のような<br>

『<strong class="r1">議論の種（議論したいという想い、欲望）</strong>』を持っていたとしよう<br>

<br>

「太陽電池いっぱい作って、原発を無くせばいいじゃん♪って、子供の頃からずっと思ってたんだけど、このアイデアって、どこに問題があるんだろう？実現するにはどうすればいいんだろう？だれか、このアイデアに意見をくれないかなーー」<br>


<br>

さて、このときＡさんは『<strong class="r">王（奉仕される側）</strong>』なのだから、その他の人たちは『<strong class="r">騎士（奉仕する側）</strong>』として、『<strong class="r">Ａさんが論じたいこと</strong>』に付き合い、Ａさんの『<strong class="r1">議論の種</strong>』が立派な大樹となるよう『<strong class="r1">協力</strong>』しなくてはならない。<br>

<br>

けっして、<br>

<br>

「そんな簡単なことで解決するなら、とっくの昔に解決してますよ。なぜそれが未だに実現していないのか、考えてみたらどうですか？」<br>

<br>

とか<br>

<br>

「それよりも、○○を作る方が良いですよ」<br>

<br>

とか<br>

<br>

「作るためのコストや場所はどうするんですか？実現性を考えずに語っても、それはただの妄想ですね」<br>

<br>

などと言って、<br>

Ａさんの論じたいことから外れようとしたり、（Ａさんの顔を潰すような形で）論破しようとしたりしてはならない。<br>

</div>



<hr>

<font color="RED"><strong class="r">77</strong></font> 名前：
<strong class="r">飲茶</strong>
 投稿日： 2013-01-18 15:24:59



<div style="font-size:16px;margin-left:15px;margin-top:5px;LINE-HEIGHT:1.4;">


なぜ、Ａさん以外の人たち（騎士たち）は、Ａさん（王）のために無償で知見を与えなくてはならないのか。<br>

もちろん、それは、後日、『<strong class="r">自分が大きな利益を得るため</strong>』である。<br>

自分が『<strong class="r">利益を得る人（王）</strong>』になる番がきたとき、協力してくれる人が少なかったら目も当てられない。<br>

だから、自分の番ではないときは、精一杯、他者のために奉仕するのだ。<br>

<br>

以上のように、<br>

不特定多数の論者が『<strong class="r1">対等</strong>』の立場で『<strong class="r">せーので</strong>』でガチンコで議論をするより、<br>

<br>

「今回は、僕が『<strong class="r1">得</strong>』をする人です。僕は、これこれの議題について、できるだけ多くの『<strong class="r1">他者の知見</strong>』を集めて自分の見識をレベルアップしたいと欲望しています。みなさん、今回に限り、僕に『<strong class="r1">奉仕</strong>』してください」<br>

<br>

と、みもふたもなく『<strong class="r2">役割（優位性）</strong>』をはっきりと明言して、議論をはじめた方が『<strong class="r1">全体の利益が向上する</strong>』と私は考えている。<br>
</div>




<hr>


<font color="RED"><strong class="r">78</strong></font> 名前：
<strong class="r">飲茶</strong>
 投稿日： 2013-01-18 15:49:49



<div style="font-size:16px;margin-left:15px;margin-top:5px;LINE-HEIGHT:1.4;">


【まとめのまとめ】<br>

従来の議論掲示板では、<br>

<br>

（すなわち、ネットで知り合った不特定多数の人々が、『<strong class="r">対等</strong>』に議論する場所では）<br>

<br>

「Ａさんの理屈はおかしい」<br>

「Ｂさんこそ間違っている」<br>

「いや、だから、私が言いたいのはそういうことではなく――」<br>

<br>

と『<strong class="r2">解釈、理解、前提の違い</strong>』を<br>

『<strong class="r2">個人間</strong>』でぶつけ合い、<br>

『<strong class="r2">後日、本人たちですら読み返さない文章</strong>』を<br>

延々と書き込み続けて<br>

『<strong class="r2">有限の時間</strong>』を消費し続けてきた。<br>

<br>

私は、この状況を改善するため、<br>

以下のようにパラダイムを転換した議論掲示板を提案する。<br>

<br>

・『<strong class="r1">対立</strong>』から『<strong class="r1">協力</strong>』へ<br>

　この議論で誰が『<strong class="r">他者の知見を得る</strong>』という恩恵にあずかるのか、『<strong class="r">役割</strong>』をはっきり決めてから始める。<br>

<br>

・『<strong class="r1">論破</strong>』から『<strong class="r1">提案</strong>』へ<br>

　反論は、相手の不備を攻撃（指摘）するのではなく、あくまでも「こんなふうに言われそうです」という観点で提案し、反論者も一緒に「反論の反論」を考える。<br>

<br>

・『<strong class="r1">書き捨て</strong>』から『<strong class="r1">議事録</strong>』へ<br>

　反論を「<strong class="r1">枝</strong>」として整理することで自動的に<strong class="r1">議事録(ツリー図)</strong>ができる仕組みとし、その「議事録の質」をもって議論が評価される。<br>
</div>


<hr>

<font color="RED"><strong class="r">79</strong></font> 名前：
<strong class="r">飲茶</strong>
 投稿日： 2013-01-18 16:15:51



<div style="font-size:16px;margin-left:15px;margin-top:5px;LINE-HEIGHT:1.4;">


【さいごに】<br>

<br>

『<strong class="r1">日本人は議論が下手</strong>』だと言われている。<br>

（ためしに「日本人 議論」でネット検索してみよう）<br>

<br>

たしかに、面と向かって反論されるのが苦手で『<strong class="r2">反論＝攻撃</strong>』という先入観をもっている我々日本人は、議論がどうしようもなく下手である。<br>

<br>

<strong class="w2">しかし……だからこそ！</strong><br>

<br>

<strong class="w2">「議論が下手だ」と言われている我々だからこそ！</strong><br>
<strong class="w2">
それを逆手にとって、『<strong class="r2">よりストレスの少ない楽しい議論のやり方</strong>』を考えられるはずではないだろうか！<br>

<br>

不特定多数の人がそれぞれの視点を持ち寄って行う<br>

『<strong class="r2">インターネット上における議論</strong>』。<br>
</strong>
<br>
<strong class="w2">
ただでさえカオスな状況になりがちな、この議論に今こそ、我々が『<strong class="r2">お手本</strong>』というものを世界に指し示そうではないか！<br></strong>

<br>

私（飲茶）は、『<strong class="r1">論客コミュニティ</strong>』という議論掲示板を運営してきたが、その進化系として、ここで述べた議論掲示板も作ってみたい！<br>
<br>
だが、世界に『<strong class="r1">議論の模範</strong>』を示す、この議論掲示板は、もはや『<strong class="r2">コミュニティ</strong>』という名ではその偉大さを表すことはできないだろう。<br>
<br>
そう、この議論掲示板にふさわしい名は……<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<img src="http://www.noexit.jp/tn/img/king.png" width="100%"><br>
<strong class="r3">論客キングダム</strong><br>
<br>「<strong class="r2">さぁ、世界よ……俺たちの美枝に酔いな</strong>」<br>
<br>
（というわけで誰か作ってください。お金かかるならクラファンしましょう）<br>
【完】<br>
</div>
<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>【完】理想の議論のやり方</category>
      <author>飲茶</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,yamcha/314092596</guid>
                </item>
        <item>
      <link>http://www.yamcha.jp/article/311951414.html</link>
      <title>飲茶が考える理想の議論のやり方（４）</title>
      <pubDate>Mon, 07 Jan 2013 14:26:35 +0900</pubDate>
            <description>前回記事：理想の議論のやり方（３）60 名前：飲茶 投稿日： 2012-12-17 11:06:52『騎士の視点からみた議論ゲーム』この「王と騎士の議論方式」をひとつのゲームとして捉えるなら、騎士が参加する目的は、だいたい以下のものとなるだろう。・評価の高い大樹の育成に参加し、たくさんの拍手ポイントをもらいたい。・自分の意見をたくさん採用してもらいたい。・興味のある議題について、美しい大樹の育成に参加してみたい。　（議論によって反論の構造が明らかになることが楽しいから）　※そ..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
前回記事：<a href="http://www.yamcha.jp/article/311950639.html">理想の議論のやり方（３）</a>


60 名前：
飲茶
 投稿日： 2012-12-17 11:06:52

『騎士の視点からみた議論ゲーム』

この「王と騎士の議論方式」をひとつのゲームとして捉えるなら、
騎士が参加する目的は、だいたい以下のものとなるだろう。

・評価の高い大樹の育成に参加し、たくさんの拍手ポイントをもらいたい。

・自分の意見をたくさん採用してもらいたい。

・興味のある議題について、美しい大樹の育成に参加してみたい。
　（議論によって反論の構造が明らかになることが楽しいから）
　※そもそも騎士は、議論掲示板に来るような人なのだから、
　『理路整然と、簡潔に、わかりやすく論点がまとまった理屈』
　に触れると、『面白い！』『すげえ！』『いいね！』
　と感じるセンス（価値観）を持っているはずである。
　であれば、理路整然とまとまった「議論の大樹」も『美しい』と感じるはず。
　美しいものの作成に参加したい、それは自然で健全な動機だと思う。

上記のいずれの目的にしろ、それを果たすための必須の条件は、
『良い王様』の存在である。

「良い王様」のいない王国に行ったところで、
　・まともな意見なのに採用してくれないわ
　・ロクな大樹は作らないわ
　・騎士はどんどん逃げていくわ
　・あげくに、フェスティバルに移行しても、
　　拍手が全然もらえないわ
　と、まったくもってメリットが発生しない。

だから、慎重に「良い王様」を選ぶことが、騎士活動の第一歩となる。




  

<a></a>
61 名前：
飲茶
 投稿日： 2012-12-17 23:35:26

ここで、「良い王様」を選ぶときの基準となるのが、その人の「過去の実績」である。

王国に入るかどうか迷うときは、その王様のプロフィールページから「過去の実績」を表示してみれば良いのだ。

まず、その人が、過去に王様をやったことがある人ならば話が早い。
その人の過去の王国にいって、『議論の大樹』を見れば良い。

もちろん、その大樹への『拍手数』が客観的な基準となるが、
それ以外にも
『上手に意見を拾い上げて、枝にしているかどうか』
『偏った意見ばかり採用していないかどうか』
が『見た目』ですぐにわかるだろう。

なお、仮に、その人が王様をやるのが今回はじめてだった場合には、
『騎士ランキング』や『過去の発言』を参照することで、ある程度は、人柄や能力を判断することができるだろう。




  

<a></a>
62 名前：
飲茶
 投稿日： 2012-12-30 22:07:19

つまるところ、
「良い王様である」＝「拍手ポイントがたくさんもらえる確率が高い」
という構図であるのだから、
『騎士は、なるべく良い王様がいる国に行きたいよね』
という当たり前の話をしているわけだが……、

実のところ、ここはとても重要なポイントである。

というのは、従来の議論掲示板では、この当たり前と『逆の現象』が
起こりがちだったからだ。
たとえば、こんなケースを見たことがないだろうか。

①ツッコミどころ満載の人が、ツッコミどころ満載のスレッドを立てる。

②ツッコミどころ満載ということは、
　すなわち『レスがつけやすい』ということを意味する。
　レスがつけやすいので、さくさくレスが集まる。

③「レス数が多い＝人が多い＝活発に意見交換している」ということから
　『今、一番注目されている熱いスレッド』的な位置づけになり、
　みんながやってくる。

④そこに、スレ主が、ツッコミどころ満載のレスをつけまくる。

⑤――大盛り上がり――




  

<a></a>
63 名前：
飲茶
 投稿日： 2012-12-30 22:12:51

従来の議論掲示板において、その活動の原理は
端的にみもふたもなく言えば『ツッコミ』である。

「いやいや、それはおかしいでしょ？」
「そう思える根拠ってなんなの？」
「このケースはどうなるの？」
「むしろ、こう考えるべきじゃないの？」

と言った『ツッコミ（相手の隙を見つけてはスパコーンとスマッシュを打ち込んで超気持ちよくなる行為）』を互いに行い、
ひとつのテーマについて理解を深めていくのが、
「従来の議論掲示板」の流れであるが、

そのせいで、
『ツッコミどころ満載の人が人気者になる』
というヘンテコな状況が創出されてしまっているように思える。

（もちろん、それは人情としてよくわかる。
　もし、私が原発についてそれなりの知識を持っていたとして、
　明らかに変なことを言っている論者がいたら……、
　そりゃあ、やっぱり
　『理路整然と鮮やかにその間違いを指摘してやりたい』
　と思うことだろう）

私は、この『ツッコミどころ満載の人が人気者になる』という
現象を食い止めたいと思っている。

そして、そのためには、
『ツッコミどころ満載の人にかかわってもメリットはないよ』
と思えるような目的設定をすることが重要だと考えた。




  

<a></a>
64 名前：
飲茶
 投稿日： 2012-12-30 22:21:25

すなわち、議論の参加の目的を、

『発言の不備を見つけて、互いにツッコミしあうこと』から

『第三者がみても、ああ良い議論したね、と言えるような良い議事録を作ること』

にシフトするのだ。

そうすれば、ツッコミどころ満載の王国（スレッド）に参加する意義がなくなり、
「そういう国ばかりが盛り上がる」というおかしな現象もなくなる。

【ポイントまとめ】
王も騎士も、究極的な目的は、
『互いの知識や視点を持ち寄って、完成度の高い議事録を作ること』
である。

そして、その議事録をもって『キミたちは良い議論をした！』と評価され、
それが形として残るような議論掲示板を、私は目指したいと思っている。




  

<a></a>
65 名前：
飲茶
 投稿日： 2012-12-31 00:05:30

『Ｑ：王が、都合の良い反論しか取り上げないのだが、どうしたらいいか？』

Ａ：もし、王に不信を持つのなら、すぐに王国から出ていってほしい。
　（退国ボタンを押してもいいし、書き込みをやめるだけでもいい）

「王と騎士」の議論形式の良いところは、（そして恐ろしいところは）
「王様が、どんな意見を枝として取り上げているか」をぱっと見るだけで、
その王様の『人柄』『センス』『思想』が、
『言葉を交わすまでもなく』すぐにわかってしまうところだ。

たとえば、仮に、王様が、
自分の主張に都合の良い意見ばかりを枝にしていたとしたら……、
それはもう『そういう人』だということだ。
むしろ、それが『ぱっと見でわかった』ことに感謝しよう。

もし、これが普通の掲示板で『対等』に話し合う議論形式であったなら、
あなたは、
『自分の都合の悪い意見は耳に入らない人、結論ありきで主張を譲らない人』を相手に、
『そういう人』だとわかって『うんざり』するまで、
延々と言葉を交わしていたかもしれない。
（それどころか、論破して認めさせてやろうと、
　レスの応酬を繰り広げたかもしれない）

だが、幸いなことに「王と騎士」の議論掲示板では、
騎士は王に、システム上、絶対逆らうことができない。
（王は騎士の発言を削除したり、書き込み禁止にしたりできる）
だから、王が『そういう人』だとわかっても、
騎士は『近寄らない』という対処しかできない。
ゆえに、騎士が『そういう人』を相手に、
時間を無駄にしようとする（論破しようとする）ことが
『できない(もしくは立場が違うので、やる気が起きない)』のである。




  

<a></a>
70 名前：
飲茶
 投稿日： 2012-12-31 02:06:21

『スカウト機能について』

王は、なにも黙って騎士の参加を待つばかりではない。

王から騎士にむけて、『スカウト』をすることができる。

たとえば、以下のような騎士は、積極的に王国に来てほしいと思うだろう。

・評価の高い大樹の育成に、いつも名前が挙がっている騎士
・ランキングの高い騎士
・現在、議論中の王国で、建設的な発言をしている騎士

こういう人がいたら、その人に対して『スカウト』ボタンを押せばいい。

すると、その相手に向けて、スカウトの公文書が発行され、
「王国に来て欲しい」という旨が通知される。




  

<a></a>
71 名前：
飲茶
 投稿日： 2012-12-31 02:14:19

おそらくであるが。
スカウトされるというのは、たぶん『すごく気分がいい』と思う。
なにせ、自分の能力が認められたわけだから。

そうなると、むげにはできない。

『王国の発展のため、どうかあなたの優れた知恵をお貸しください』
と言われたんだから、
これはいっちょうその王国にいって、大樹を育てるのを手伝ってやろうか、
という気分になるだろう。

といっても、人間である以上、『時間は有限』である。
すべてのスカウトに答えていたら、きりがない。
そうなると
「面白そうな議題の王国」
「評価が高く、多くの実績を持つ人の王国」
のスカウトのみに答えて、
他の王国は「まぁ時間があったら」という感じになるだろう。




  

<a></a>
72 名前：
飲茶
 投稿日： 2012-12-31 02:29:32

ちなみに、このスカウト機能は、
古代中国の『諸子百家』時代を模して追加した機能である。

そもそも。
国家を運営するためには、優れた人材が必要である。
人材のいない国家は、遅かれ早かれ、滅びてしまう。
そこで、各国の王は、優れた人材を求めて奔走しなくてはならない。
すると優れた人材は、優れていれば優れているほど、
各国からスカウト（オファー）が殺到する構図となる。

一方、優れた人材の側からすると、
有限の時間を有効に使うために、
また、自分の名声をさらに高めるために、
自分を活かしてくれる名君を探さなくてはならない。

横暴でツッコミどころ満載の王国があったとしても、
そんなものに関わるのは時間の無駄である。
（そんな国にいって、暴君に協力したり、暴君を論破したところで、
　何の実績にもならないし、悪くすれば汚点になる）

また、こういう構造であるため、王は、常に名君であろうとしなくてはならない。
もし、王が、
「偏った思想」を流布するために「偏った意見」だけを取り上げて、
「偏った大樹」を作成したら、どんどん人が減っていくし、
ロクに拍手ももらえなくなるだろう。

権力をかさに、好き放題に横暴を振るって悪評がたったら、
優れた人材が王国にやってこなくなり、
結果、王国は衰退の一途を辿ることになるのだ。

<a href="http://www.yamcha.jp/article/314092596.html" target="_blank">（５）理想の議論　完結</a>

<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
前回記事：<a href="http://www.yamcha.jp/article/311950639.html">理想の議論のやり方（３）</a><br>
<br>

<font color="RED"><strong class="r">60</strong></font> 名前：
<font color="#008800"><strong class="r">飲茶</strong></font>
 投稿日： 2012-12-17 11:06:52
<div style="font-size:16px;margin-left:15px;margin-top:5px;LINE-HEIGHT:1.4;">
『<strong class="r1">騎士の視点からみた議論ゲーム</strong>』<br>
<br>
この「王と騎士の議論方式」をひとつのゲームとして捉えるなら、<br>
騎士が参加する目的は、だいたい以下のものとなるだろう。<br>
<br>
・評価の高い大樹の育成に参加し、たくさんの拍手ポイントをもらいたい。<br>
<br>
・自分の意見をたくさん採用してもらいたい。<br>
<br>
・興味のある議題について、美しい大樹の育成に参加してみたい。<br>
　（議論によって反論の構造が明らかになることが楽しいから）<br>
　※そもそも騎士は、議論掲示板に来るような人なのだから、<br>
　『<strong class="r">理路整然と、簡潔に、わかりやすく論点がまとまった理屈</strong>』<br>
　に触れると、『<strong class="r">面白い！</strong>』『<strong class="r">すげえ！</strong>』『<strong class="r">いいね！</strong>』<br>
　と感じるセンス（価値観）を持っているはずである。<br>
　であれば、理路整然とまとまった「議論の大樹」も『<strong class="r">美しい</strong>』と感じるはず。<br>
　美しいものの作成に参加したい、それは自然で健全な動機だと思う。<br>
<br>
上記のいずれの目的にしろ、それを果たすための必須の条件は、<br>
『<strong class="r">良い王様</strong>』の存在である。<br>
<br>
「良い王様」のいない王国に行ったところで、<br>
　・まともな意見なのに採用してくれないわ<br>
　・ロクな大樹は作らないわ<br>
　・騎士はどんどん逃げていくわ<br>
　・あげくに、フェスティバルに移行しても、<br>
　　拍手が全然もらえないわ<br>
　と、まったくもってメリットが発生しない。<br>
<br>
だから、慎重に「良い王様」を選ぶことが、騎士活動の第一歩となる。<br>
</div>


<input name="no" type="hidden" value="60">
  
<hr>
<a name="msg3_10_61"></a>
<font color="RED"><strong class="r">61</strong></font> 名前：
<font color="#008800"><strong class="r">飲茶</strong></font>
 投稿日： 2012-12-17 23:35:26
<div style="font-size:16px;margin-left:15px;margin-top:5px;LINE-HEIGHT:1.4;">
ここで、「良い王様」を選ぶときの基準となるのが、その人の「過去の実績」である。<br>
<br>
王国に入るかどうか迷うときは、その王様のプロフィールページから「過去の実績」を表示してみれば良いのだ。<br>
<br>
まず、その人が、過去に王様をやったことがある人ならば話が早い。<br>
その人の過去の王国にいって、『<strong class="r">議論の大樹</strong>』を見れば良い。<br>
<br>
もちろん、その大樹への『<strong class="r">拍手数</strong>』が客観的な基準となるが、<br>
それ以外にも<br>
『<strong class="r">上手に意見を拾い上げて、枝にしているかどうか</strong>』<br>
『<strong class="r">偏った意見ばかり採用していないかどうか</strong>』<br>
が『<strong class="r2">見た目</strong>』ですぐにわかるだろう。<br>
<br>
なお、仮に、その人が王様をやるのが今回はじめてだった場合には、<br>
『<strong class="r">騎士ランキング</strong>』や『<strong class="r">過去の発言</strong>』を参照することで、ある程度は、人柄や能力を判断することができるだろう。<br>
</div>


<input name="no" type="hidden" value="61">
  
<hr>
<a name="msg3_10_62"></a>
<font color="RED"><strong class="r">62</strong></font> 名前：
<font color="#008800"><strong class="r">飲茶</strong></font>
 投稿日： 2012-12-30 22:07:19
<div style="font-size:16px;margin-left:15px;margin-top:5px;LINE-HEIGHT:1.4;">
つまるところ、<br>
「良い王様である」＝「拍手ポイントがたくさんもらえる確率が高い」<br>
という構図であるのだから、<br>
『<strong class="r">騎士は、なるべく良い王様がいる国に行きたいよね</strong>』<br>
という当たり前の話をしているわけだが……、<br>
<br>
実のところ、ここはとても重要なポイントである。<br>
<br>
というのは、従来の議論掲示板では、この当たり前と『<strong class="r">逆の現象</strong>』が<br>
起こりがちだったからだ。<br>
たとえば、こんなケースを見たことがないだろうか。<br>
<br>
①ツッコミどころ満載の人が、ツッコミどころ満載のスレッドを立てる。<br>
<br>
②ツッコミどころ満載ということは、<br>
　すなわち『<strong class="r">レスがつけやすい</strong>』ということを意味する。<br>
　レスがつけやすいので、さくさくレスが集まる。<br>
<br>
③「レス数が多い＝人が多い＝活発に意見交換している」ということから<br>
　『<strong class="r1">今、一番注目されている熱いスレッド</strong>』的な位置づけになり、<br>
　みんながやってくる。<br>
<br>
④そこに、スレ主が、ツッコミどころ満載のレスをつけまくる。<br>
<br>
⑤――大盛り上がり――<br>
</div>


<input name="no" type="hidden" value="62">
  
<hr>
<a name="msg3_10_63"></a>
<font color="RED"><strong class="r">63</strong></font> 名前：
<font color="#008800"><strong class="r">飲茶</strong></font>
 投稿日： 2012-12-30 22:12:51
<div style="font-size:16px;margin-left:15px;margin-top:5px;LINE-HEIGHT:1.4;">
従来の議論掲示板において、その活動の原理は<br>
端的にみもふたもなく言えば『<strong class="r2">ツッコミ</strong>』である。<br>
<br>
「いやいや、それはおかしいでしょ？」<br>
「そう思える根拠ってなんなの？」<br>
「このケースはどうなるの？」<br>
「むしろ、こう考えるべきじゃないの？」<br>
<br>
と言った『<strong class="r2">ツッコミ</strong>（相手の隙を見つけてはスパコーンと<br>スマッシュを打ち込んで超気持ちよくなる行為）』を互いに行い、<br>
ひとつのテーマについて理解を深めていくのが、<br>
「従来の議論掲示板」の流れであるが、<br>
<br>
そのせいで、<br>
『<strong class="r1">ツッコミどころ満載の人が人気者になる</strong>』<br>
というヘンテコな状況が創出されてしまっているように思える。<br>
<br>
（もちろん、それは人情としてよくわかる。<br>
　もし、私が原発についてそれなりの知識を持っていたとして、<br>
　明らかに変なことを言っている論者がいたら……、<br>
　そりゃあ、やっぱり<br>
　『<strong class="r">理路整然と鮮やかにその間違いを指摘してやりたい</strong>』<br>
　と思うことだろう）<br>
<br>
私は、この『<strong class="r">ツッコミどころ満載の人が人気者になる</strong>』という<br>
現象を食い止めたいと思っている。<br>
<br>
そして、そのためには、<br>
『<strong class="r">ツッコミどころ満載の人にかかわってもメリットはないよ</strong>』<br>
と思えるような目的設定をすることが重要だと考えた。<br>
</div>


<input name="no" type="hidden" value="63">
  
<hr>
<a name="msg3_10_64"></a>
<font color="RED"><strong class="r">64</strong></font> 名前：
<font color="#008800"><strong class="r">飲茶</strong></font>
 投稿日： 2012-12-30 22:21:25
<div style="font-size:16px;margin-left:15px;margin-top:5px;LINE-HEIGHT:1.4;">
すなわち、議論の参加の目的を、<br>
<br>
『<strong class="r">発言の不備を見つけて、互いにツッコミしあうこと</strong>』から<br>
<br>
『<strong class="r">第三者がみても、ああ良い議論したね、と言えるような良い議事録を作ること</strong>』<br>
<br>
にシフトするのだ。<br>
<br>
そうすれば、ツッコミどころ満載の王国（スレッド）に参加する意義がなくなり、<br>
「そういう国ばかりが盛り上がる」というおかしな現象もなくなる。<br>
<br>
【ポイントまとめ】<br>
王も騎士も、究極的な目的は、<br>
『<strong class="r">互いの知識や視点を持ち寄って、完成度の高い議事録を作ること</strong>』<br>
である。<br>
<br>
そして、その議事録をもって『<strong class="r">キミたちは良い議論をした！</strong>』と評価され、<br>
それが形として残るような議論掲示板を、私は目指したいと思っている。<br>
</div>


<input name="no" type="hidden" value="64">
  
<hr>
<a name="msg3_10_65"></a>
<font color="RED"><strong class="r">65</strong></font> 名前：
<font color="#008800"><strong class="r">飲茶</strong></font>
 投稿日： 2012-12-31 00:05:30
<div style="font-size:16px;margin-left:15px;margin-top:5px;LINE-HEIGHT:1.4;">
『<strong class="r">Ｑ：王が、都合の良い反論しか取り上げないのだが、どうしたらいいか？</strong>』<br>
<br>
Ａ：もし、王に不信を持つのなら、すぐに王国から出ていってほしい。<br>
　（退国ボタンを押してもいいし、書き込みをやめるだけでもいい）<br>
<br>
「王と騎士」の議論形式の良いところは、（そして恐ろしいところは）<br>
「王様が、どんな意見を枝として取り上げているか」をぱっと見るだけで、<br>
その王様の『<strong class="r">人柄</strong>』『<strong class="r">センス</strong>』『<strong class="r">思想</strong>』が、<br>
『<strong class="r1">言葉を交わすまでもなく</strong>』すぐにわかってしまうところだ。<br>
<br>
たとえば、仮に、王様が、<br>
自分の主張に都合の良い意見ばかりを枝にしていたとしたら……、<br>
それはもう『<strong class="r">そういう人</strong>』だということだ。<br>
むしろ、それが『<strong class="r">ぱっと見でわかった</strong>』ことに感謝しよう。<br>
<br>
もし、これが普通の掲示板で『<strong class="r">対等</strong>』に話し合う議論形式であったなら、<br>
あなたは、<br>
『<strong class="r">自分の都合の悪い意見は耳に入らない人、結論ありきで主張を譲らない人</strong>』を相手に、<br>
『<strong class="r">そういう人</strong>』だとわかって『<strong class="r">うんざり</strong>』するまで、<br>
延々と言葉を交わしていたかもしれない。<br>
（それどころか、論破して認めさせてやろうと、<br>
　レスの応酬を繰り広げたかもしれない）<br>
<br>
だが、幸いなことに「王と騎士」の議論掲示板では、<br>
騎士は王に、システム上、絶対逆らうことができない。<br>
（王は騎士の発言を削除したり、書き込み禁止にしたりできる）<br>
だから、王が『<strong class="r">そういう人</strong>』だとわかっても、<br>
騎士は『<strong class="r">近寄らない</strong>』という対処しかできない。<br>
ゆえに、騎士が『<strong class="r">そういう人</strong>』を相手に、<br>
時間を無駄にしようとする（論破しようとする）ことが<br>
『<strong class="r">できない(もしくは立場が違うので、やる気が起きない)</strong>』のである。<br>
</div>


<input name="no" type="hidden" value="65">
  
<hr>
<a name="msg3_10_70"></a>
<font color="RED"><strong class="r">70</strong></font> 名前：
<font color="#008800"><strong class="r">飲茶</strong></font>
 投稿日： 2012-12-31 02:06:21
<div style="font-size:16px;margin-left:15px;margin-top:5px;LINE-HEIGHT:1.4;">
『<strong class="r">スカウト機能について</strong>』<br>
<br>
王は、なにも黙って騎士の参加を待つばかりではない。<br>
<br>
王から騎士にむけて、『<strong class="r2">スカウト</strong>』をすることができる。<br>
<br>
たとえば、以下のような騎士は、積極的に王国に来てほしいと思うだろう。<br>
<br>
・評価の高い大樹の育成に、いつも名前が挙がっている騎士<br>
・ランキングの高い騎士<br>
・現在、議論中の王国で、建設的な発言をしている騎士<br>
<br>
こういう人がいたら、その人に対して『<strong class="r">スカウト</strong>』ボタンを押せばいい。<br>
<br>
すると、その相手に向けて、スカウトの公文書が発行され、<br>
「王国に来て欲しい」という旨が通知される。<br>
</div>


<input name="no" type="hidden" value="70">
  
<hr>
<a name="msg3_10_71"></a>
<font color="RED"><strong class="r">71</strong></font> 名前：
<font color="#008800"><strong class="r">飲茶</strong></font>
 投稿日： 2012-12-31 02:14:19
<div style="font-size:16px;margin-left:15px;margin-top:5px;LINE-HEIGHT:1.4;">
おそらくであるが。<br>
スカウトされるというのは、たぶん『<strong class="r">すごく気分がいい</strong>』と思う。<br>
なにせ、自分の能力が認められたわけだから。<br>
<br>
そうなると、むげにはできない。<br>
<br>
『<strong class="r">王国の発展のため、どうかあなたの優れた知恵をお貸しください</strong>』<br>
と言われたんだから、<br>
これはいっちょうその王国にいって、大樹を育てるのを手伝ってやろうか、<br>
という気分になるだろう。<br>
<br>
といっても、人間である以上、『<strong class="r">時間は有限</strong>』である。<br>
すべてのスカウトに答えていたら、きりがない。<br>
そうなると<br>
「面白そうな議題の王国」<br>
「評価が高く、多くの実績を持つ人の王国」<br>
のスカウトのみに答えて、<br>
他の王国は「まぁ時間があったら」という感じになるだろう。<br>
</div>


<input name="no" type="hidden" value="71">
  
<hr>
<a name="msg3_10_72"></a>
<font color="RED"><strong class="r">72</strong></font> 名前：
<font color="#008800"><strong class="r">飲茶</strong></font>
 投稿日： 2012-12-31 02:29:32
<div style="font-size:16px;margin-left:15px;margin-top:5px;LINE-HEIGHT:1.4;">
ちなみに、このスカウト機能は、<br>
古代中国の『<strong class="r1">諸子百家</strong>』時代を模して追加した機能である。<br>
<br>
そもそも。<br>
国家を運営するためには、優れた人材が必要である。<br>
人材のいない国家は、遅かれ早かれ、滅びてしまう。<br>
そこで、各国の王は、優れた人材を求めて奔走しなくてはならない。<br>
すると優れた人材は、優れていれば優れているほど、<br>
各国からスカウト（オファー）が殺到する構図となる。<br>
<br>
一方、優れた人材の側からすると、<br>
有限の時間を有効に使うために、<br>
また、自分の名声をさらに高めるために、<br>
自分を活かしてくれる名君を探さなくてはならない。<br>
<br>
横暴でツッコミどころ満載の王国があったとしても、<br>
そんなものに関わるのは時間の無駄である。<br>
（そんな国にいって、暴君に協力したり、暴君を論破したところで、<br>
　何の実績にもならないし、悪くすれば汚点になる）<br>
<br>
また、こういう構造であるため、王は、常に名君であろうとしなくてはならない。<br>
もし、王が、<br>
「偏った思想」を流布するために「偏った意見」だけを取り上げて、<br>
「偏った大樹」を作成したら、どんどん人が減っていくし、<br>
ロクに拍手ももらえなくなるだろう。<br>
<br>
権力をかさに、好き放題に横暴を振るって悪評がたったら、<br>
優れた人材が王国にやってこなくなり、<br>
結果、王国は衰退の一途を辿ることになるのだ。<br>

<a href="http://www.yamcha.jp/article/314092596.html" target="_blank">（５）理想の議論　完結</a>
</div>
<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
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            <category>【完】理想の議論のやり方</category>
      <author>飲茶</author>
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