なんと「バキ」の作者、板垣先生にお会いしてきました!
もう昔からの大々ファンだったので、ものすごく嬉しかったです!
ただ、めちゃくちゃ緊張しました(^^;
自分的には、範馬勇次郎に会いにいくようなもので、
怯えきって自分で自分を殴り始めないかと……(^^;
結局、緊張のあまり、途中途中しどろもどろになりながらも、
なんと3時間半も、お話をさせていただきました。
バキの作者と、バキの登場人物や格闘技や、
強さとは何かについて語り合う、
夢のような時間でした。そしてそして、
「あのネタは、ここから思いついた」
「あの展開は、こういう想いで書いた」
「実はSAGAは(自主規制)」
とか、ああもうファンなら垂涎のお話もいっぱい聞いてしまいました。
※僕は終始、恐竜博物館で、はしゃぐストライダムのような感じでした
そしてそして、なんと仕事場にも案内していただき、
「こういう機会はなかなか無いから」と、
なんと、なんと、生原稿までみさせていただきました。
生原稿はやっぱり迫力が違います!(涙)
そしてなにより、僕が座って生原稿を読んでる、すぐその後ろで
板垣先生が立って見ている、
というシチュエーションにクラクラしました。
※待たせては悪いので、早く読むべきなのか、
※それとも時間をかけてじっくり読むべきなのか、
※うわああああ、どうすればああああ
最後は、気さくにも、先生から手を差しだして、
力強く握手してくれたことに大感激。(T▽T)
※握手後、指があらぬ方向に曲がったり、はしませんでした
いや、もう本当に夢のような一日で、一生の思い出です(T△T)