「哲学的な何か、あと科学とか」
が紹介されました!
ビブリオバトル(みんなで本を持ち寄り、その本の面白さを
プレゼンして一番を決めるイベント)の特集があったのですが、
そこで「哲学的な何か、あと科学とか」がなんと第一位に。
あんな真面目なニュース番組で、
「優勝は……飲茶著 哲学的な何か、あと科学とか……」
と、いい声のアナウンサーさんにタイトルを
読み上げられるなんて……。ちょっと吹きだしました。
プレゼンしてくれた方、本当にありがとうございました!
■新刊ラジオ「目利きの一冊」で紹介されました!
おススメの新刊情報を伝えてくれる新刊ラジオの
「目利きの一冊」でかなり長い時間にわたり紹介して頂きました。
自分も聴いてみたのですが、
「えー、では今回の本は……」
「ぷっクスクス」
「史上最強の哲学入門……」
「クスクス」
「赤い方が西洋で……ってなんですか!?」
「だって、表紙が(笑)」
みたいな感じで始まり、ところどころ「バキネタ」でいじってくれました。
ありがとうございました―――ッッ!
ひまならメールくれ。
引用でどんどん長くなって、返信に一時間くらいかかるし。
脂さんもTwitterやろうよ。
チャットぐらいのやり取りが負担なくていいっす。
そして、返信を開く瞬間がドキドキマックス。でも、たいてい、あっさりぎみとか想定外の返信がきてがっかり。
もうあんな想いはいややー。
大げさかもしれませんが、思考回路が広がってるようで、大変感謝しています。
しかし、なかなか理解しずらいものが多く、難書に出会った際には、どのように解釈されているのか、お聞かせ願いませんしょうか。
例えば、論理的思考力や要約力を鍛えられたのでしょうか。
史上最強の哲学入門Part3が待ち遠しいです