そういえば「哲学ガールズ」の次は「憲法ガールズ」だったけど
その次は何になるんだろう……？
と、ふと考えてみたところ、思い浮かんだのが、
「島ガールズ（しまんちゅッ!!）」
ちなみに、日本には島が６８００くらいあって、
有人島が４００くらいあるのだそうです。
それらを擬人化（萌え女の子化）したら、面白そう。
へぇー、そういう島があったんだ、と知るだけでも楽しいし、勉強になりますよね。
やっぱり南国の島は、健康的な日焼けした女の子の絵になるのかな。
種子島ちゃんとかは、きっとロケット発射のイメージ。
まぁ、だいたい島って、固有の産業や逸話があったりするから、
それでイメージを膨らませてデザインする感じでしょうね。
で、
「淡路島ちゃんは、どんなデザインかなあ」などと
色々妄想していくうちに、やばいことに気がつきました。
島ガールズということはあのコたちも表現しないといけないんですよね。
竹島ちゃん：強引にデートに誘われていて、
「いつ助けにきてくれるの？」とこっちをチラチラみている悲壮な少女。
尖閣ちゃん：遺産があることがわかってから
求婚者がいっぱいでパニくってる南国少女
沖ノ鳥島ちゃん：いいいいい岩ちゃうわ！
北方四姉妹：（……表現不可）
とてもやばすぎて、企画にできなさそうです！
※逆に、みんなの関心を高めるには効果的？
2012年09月25日
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日中台韓朝露、すべてから叩かれそうです。
さすが、飲茶さん。俺たちに出来ないことを平然とやってのける。そこにシビれる、あこがれるぅ!
ついでに。
沖縄本島ちゃん。未だに昔の男に付きまとわれていて新しい男もそれを許しちゃってる、とか。
あ、米追加。
いっそのこそ、募集しちゃいますかねｗｗｗｗｗ
おや、誰か来たみたいだ……
何度もすいませんでした。
「沖ノ鳥島問題が発生するまで、沖ノ鳥島があることすら知らなかった人」っていっぱいいたわけですし、今でも正確に場所を指差せない人がいますよね。
日本の国境線は、島で決まるわけですから、日本の国防意識を高めるためにも、ちょっと島を学ぼうか的な（萌え）本があってもいいかなあと（笑）
で、たまたま、日本固有の国土である●●島もたまたま、萌え化して載ったというだけで、決して政治的な意図があるわけではなく、
あ、あれ誰かきたようだ・・・
In my country,there are two books which you wrote
1."史上最強哲學入門",talking about the western philosophers
2."史上最強哲學入門：東方哲人",talking about the eastern philosophers,and published at 2012/9/05
I love your "史上最強哲學入門" very much
through this book i can know what philosophers are thinking about,more importantly, it's easy to receive
I hope you can write more and more masterpiece.
best regards.
Thank you for reading my book.
Now, I am creating comics.
They are comics which philosophy girls fight.
I do my best.
We have a class called "The history of western philosophy", which introduced many philosophers ,like Thales,Anaximander,Anaximenes,Heraclitus,Parmenides,and so on.
I am thinking about if you can wrote a book to introduce the history of western philosophy, and make more and more student know the concept of the history of western philosophy.
maybe the book's name is "史上最強西方哲學史入門"
by the way,I'm looking forward to your new book.
The red book was western philosophy.
The blue book was oriental philosophy.
The yellow book is planning religion philosophy(Islam is included).
It is a conclusion in a trilogy.
However, there is no request from a publishing company.
Because, the red book and the blue book is poor sales.
(Sales are 1/100 of the book "Nietzsche's wise saying")
I am very happy being evaluated in foreign countries.